ホームエリア:火山フライトエリア(福岡県)
エリアの特徴や魅力などを教えてください
エリアの特徴や魅力などを教えてください
![]() ■ プロフィール ■ 所属スクール |
私が講習生時代からお世話になっている福岡県は糸島半島にあるホームエリア「アクションパラグライダースクール」。ここは海岸と近くにある海抜220mの火山の二つがあり、とてもフライト確率が高いエリアで講習生にとってはとても素晴らしい環境といえます。特に海に映える夕日を見ながらのフライトは感動すら覚えます。またエリアの皆で手作りしたランチャー台は長さ35m幅12mもあり、おそらくパラのテイクオフ場では日本一?の規模ではないでしょうか。 エリア責任者である小林秀彰校長は現在、JHF副会長の傍らほぼ毎日エリアで指導に当たっておられるバイタリティー溢れる方です。また生徒一人ひとりのレベルに応じた指導に定評があります。細かいことにこだわらない?おおらかなキャラが人を惹きつけ、土日になるとたくさんの講習生やパイロットたちが集まってきます。私が大会で頑張れるのも小林校長を始めエリアの皆さんの温かい応援があるからで、とても感謝しています。 |
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パラググライダーを始めたきっかけはなんですか?
| 54歳の夏にたまたま遊びに行った熊本の大観峰でパラグライダーに遭遇。テイクオフし、あっという間に空高く舞い上がったパラグライダーを見た時、何か熱いものを身体に感じました。いつかここであんなふうに飛んでみたい。この時点でもう半分以上やろうと心の中で決めてましたね(笑)。あの日、ここに来なかったらおそらくやってなかったかも。そう思うと何か運命的なものを感じます。 | ![]() |
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パラグライダーを始めてよかったことは?
| 以前、燕のように地面を低く自由自在に飛び回る夢を見ました。鳥の目線で下の景色が流れていくのがとても気持ちよかったのを覚えています。それが自分の翼で実際に飛んで体感できるなんて思ってもみませんでした。トンビを追いかけて行くもいつの間にか離されて置いていかれたり、時には並走して目が合ったりします。こんなことはパラをしていないと経験できませんよね。それといろんなエリアに出かけて飛んでるうちに声をかけてもらったり、大会に出るようになって少しずつ顔を覚えてもらい、友達も増えていったこともパラをやってて良かったことですね。人生の引き出しがまた一つふえました。 | ![]() |
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パラグライディングの一番の魅力って?
| やはり、あの浮遊感がたまらないですよね。しかも技術が上達すれば高く上がったり、サーマルを乗り継いで遠くまで行ったりして未知の世界を知ることができる。パラグライダーと真摯に向き合い、謙虚な姿勢で練習に励めば必ずそれに応えてくれるのもパラグライダーの魅力のひとつです。年令や性別に関係なく、安全に留意して飛べば長く楽しめると思います。 | ||
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これからの目標は?
| 本格的にJリーグ*に参戦して今年で4年目?になりますが、まだ大会で表彰台に上がったことがありません。なかなかレベルの高いフライヤーが多い中でこれは至難の業ですが、『念ずれば叶う 志は気の師(すい)なり』をモットーに諦めないで頑張ります。これが今の自分の原動力なっているのは間違いないですね。あまりあとの時間もありませんが(笑)。それともう一つは九州内で50キロ以上のクロカンをしてみたい。九州はほかに比べてエスケープする場所が少ないことや、航空管制区域の制限が多いため難易度が高いと言われています。来年ぐらいまでに何とか飛んでみたいです。 (*Jリーグ:JHFパラグライディング競技委員会が統括するJHF認定パラグライダーパイロット対象のパラグライディングクロスカントリー競技、全国各地で開催される) |
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(2018年7月)









