Q. パラグライダーを始めたきっかけは?
![]() ■ プロフィール ■ ホームエリア |
僕が大学に入学した当時、*新歓フェスタで偶然見つけたのがパラグライダーサークルでした。最初は、自分がパラグライダーに乗って空を飛ぶ…というのがピンと来ませんでしたが、少し興味があったので先輩にエリアに連れて行ってもらい、体験タンデムフライトで空を飛ばせてもらったのです。飛ぶためには斜面の下方向に走らなければいけないというのが怖くて足が竦みそうでしたが、地面から足が浮いた瞬間は、まるで世界が変わったような気分でした!自分がさっきまでいた山よりも、遥か上空を飛んでいることが信じられなくて、今本当に凄いことを体験させてもらっているのだと思いました! 高校時代は部活動等をしておらず、退屈な時間を過ごしていた僕ですが、大学入学をきっかけに新しいことに挑戦してみたい、そして自分を変えてみたいという気持ちがありました。そのうえ、大学入学直後にいきなり空を飛ぶという素晴らしい体験をしてしまったこともあり、思い切ってパラグライダーを始め、そして自分で飛んでみたいと思うようになったんです! (*新歓:新入生歓迎) |
|
Q. よかったことってある?
| 人間関係が一層深まったことです。大学でパラを始めたのをきっかけに、自分のサークルのみんなは勿論、地元フライヤーの皆さんや他大学・他エリアのパラ仲間など、いろんな人たちに出会うことができました。地元の南陽スカイパークで一緒に飛んだり、大会や合宿に参加するためにサークル仲間で各地のエリアへ飛びまわってみたり…、といった感じで、パラのおかげで行動範囲が格段に広がり、各地に知り合いが多くできました。またパラ以外にも、サークルのイベントの一環として花見や海、スキー等で楽しんだり、飲み会で鏡月飲み干してバカやってみたり…、今まで何回か記憶をブッ飛ばしたことがあります(笑)。 | ![]() |
|
| そんなこんなで、大学時代の思い出は本当に掛け替えないものになったと思います。 また、学生卒業してOBになった今でも、休日を利用してよくエリアに飛びに行っています。他の運動系のサークルとかだと、卒業したらそれっきりでおしまいになってしまうと思うのですが、パラグライダーは社会人になっても楽しめるスポーツであるため、他のOBも結構な頻度で飛びに来ていますね。それに、平日は会議やら残業やら説教やらでストレスを溜めまくっても、土日にパラで空を飛んで爽快にストレス発散! こんな風に、いい感じでサイクルを回して過ごしています。何てったって、今ではパラグライダーが完全に自分の趣味として定着しているのがとても嬉しく感じます! |
||
Q. 一番の魅力って?
| 何と言っても、人間が自由に空を飛べることが一番の魅力だと思います!何というか、足が空中に浮かんだ瞬間、地上で見ていた世界とはまるっきり別の世界へ飛び出せることに興奮してしまうのですよね。自分が高所恐怖症であることも忘れるくらい、飛んでいる時間が楽しいと感じます。特に、ソアリングで自分の行きたいところに行けるようになってからが、パラの本当の魅力を味わえる時だと思います。初心者のころは、テイクオフしたらすぐにランディングするだけ。それだけでも、パラを知らない人からしたら十分スゴイことなのですが、飛んでいる側としてはやっぱり何か物足りない。自分のサーマル(上昇気流)を捉えて、自分の力で上昇して、自分の力でいろんな場所を回っていろんな景色を眺めてみて・・・。そこには言葉では表せない魅力がたくさんあると思います。 | ![]() |
|
Q. 今の目標は?
| 目標はたくさんありますが、その中で二つ挙げます。 一つ目として、タンデム技能証を取得します。パイロット技能証を取って以来は、自分で好きなように飛ぶだけだったのですが、やっぱり空を飛んでいる時の周りの世界を、自分の家族や友人にも実際に見てもらいたいです。「俺はいつもこんなスゴイ景色を見ているんだぜ!」ってのを、パラを知らない人たちに伝えたいかな。(笑) 特に、自分がこれまで7年間、パラを続けることができたのは両親のおかげだと思っているので(パラをすることに対する承諾とか、資金面での援助とか)、恩返しの意味も込めて空を飛ばせてあげたいと思っています。二つ目は、アキュラシー大会で、ホームエリア南陽の大会で優勝することです。南陽では毎年9月に*アキュラシーのリーグ戦が開催されており、僕も3年前から参加し始めました。ある年の大会では、みんなの前で初めてパッドを踏み、感動のあまり嬉し泣きしてしまったことがありました。そんな思い出がきっかけで、今では毎年参加するようにしており、競技の面白さにハマっています。この地元優勝という目標を、パラを始めてから今までお世話になったエリアや仲間達への恩返しという意味も込めて、仲間達の前で達成したいです。今はまだ実力的に優勝には程遠いと思いますが、挫折せずに努力をすればいい結果が必ず付いてくることを信じながら、これからも練習を積み重ねて、絶対に優勝したいです! (*アキュラシー:決められた離陸場からテイクオフしたのち、ランディング場に設置された円形の着地目標シートの中心(パッド)への着地精度を競う競技) |
![]() ![]() |
|









