JHF ハンググライディング競技委員会

What's HGC

 

HG競技委員会の役割

ハンググライディング競技委員会は、JHF常設委員会の1つで、主にハンググライディングシリーズの運営と世界選手権代表選手の選抜、フライトコンテストの管理運営を行っています。
また、新しい試みとして競技者育成プログラム『Fledge』を立ち上げ、スポーツクラス大会の開催や、セミナー、海外パイロットの招聘等を行っています。

【参考】JHF 常設委員会について

会議

ハンググライディング競技委員会の会議は、毎年11月の年次会議の他、必要に応じて開催しています。年次会議では、翌年度からのハンググライディングシリーズのルール改定を決議します。
会議へのオブザーバー参加を募集する場合は、ハンググライディング競技委員会のSNSでご案内します。

委員

委員は、JHFが公募した候補者から、JHF理事会が選任します。 現委員は以下の5名です。 任期は、2022年4月1日~2024年3月31日です。

牟田園明(委員長)
ホームエリア:板敷山(茨城)
担当:ホームページ、Civl、スコアリング監修

櫻井大朗
ホームエリア:足尾(茨城)
担当:競技者育成プログラム『Fledge』

鈴木あき子
ホームエリア:足尾(茨城)
担当:ルール管理

中西亮太
ホームエリア:紀の川フライトパーク(和歌山)
担当:広報

箕谷将明
ホームエリア:霊石山(鳥取)
担当:フライトコンテスト

ハンググライディングの競技に関係するご意見や競技委員会へのお問い合わせがある方は、フライトエリア等で競技委員に遠慮なく声をかけてください。メール(jhf.hang.kyogi@gmail.com)でのご意見・お問い合わせも随時受け付けています。