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公益社団法人日本ハング・パラグライディング連盟
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スカイスポーツ講座 空を飛ぶためにはどうしたらいいのだろう?素朴な疑問から実際にはじめるまでをサポート。あなたの空を飛びたい!に答えます。
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1804年
岡山県の表具師であった備前屋幸吉が人力滑空機の様なものを作って飛んだと言われている。

備前屋幸吉
備前屋幸吉
オットーリリエンタールの
オットーリリエンタールの
自作人力滑空機
NASAが開発した
NASAが開発した
ロガロ式ウイング
ハンググライダーの原型
ハンググライダーの原型
1891年
ドイツのオットー・リリエンタールが自作の人力滑空機でフライトに成功。
1948年
NACA、後のNASA(アメリカ宇宙開発局)の研究員であるフランシス・ロガロ博士が宇宙船カプセルの回収用としてロガロ式ウイングを考案。
1960年代
アメリカのジェルバルトによってスカイダイビング用の指向性パラシュートが実用化に向けて試行錯誤される。
1964年
アメリカのグライダー専門誌編集長リチャード・ミラーがロガロ式ウイングに人間が乗り操縦することを発案。これが後のハンググライダーの原型となったと言われる。
1971年
以降、現在のようなフレキシブルタイプのロガロウイングが登場。
1976年
日本でのハンググライディングが本格的にスタートする。
1978年頃
フランスのスカイダイバーが、スカイダイビング用のキャノピーを用いて山から飛び出した。これがパラグライディングの発祥とされている。
1986年
日本でパラグライディングが本格的にスタートする。

空を飛ぶにはどうしたらいいのでしょうか? ここではJHFによく寄せられる質問をQ&Aにまとめてみました。

ハング・パラグライダーの離陸・ パラグライダーからの景色を動画でご覧いただけます。

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