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ハンググライダー競技について

 練習生を卒業したら、競技会に出場できます。国内では日本選手権をはじめ大小の競技会が開かれ、世界選手権は2年に一度開催されます。
 高レベルの競技会では「いかに短時間でゴールまで飛ぶか」を競います。海外大会ではゴールまでの距離が100kmを超えることも珍しくありません。選手は地形や気象条件から上昇気流発生の時間と場所を予測し、効率のよいコースやスピード配分を考え、小さな気流も見逃さず…と、五感を研ぎ澄まし頭をフル回転させてゴールを目指します。また、多数が楽しむための大会では、滞在時間の長さや正確さ、着地の正確さ等を競うこともあります。

ハンググライダーの大会
JHFハンググライディング競技委員会をご覧下さい。


パラグライダー競技について

 自由飛行が出来るようになれば、空で行われるレースに出場できます。指定地点を順番に回り、指定地への到達タイムで順位 が決まります。スタートの方法にはテイクオフ付近上空で待機して、決められた時間にいっせいにスタートする「Race To Goal」と、決 められた時間内に選手それぞれが、任意のタイミングでスタートする「Speedrun To Goal」(または「Elapsed Time」)があります。レースのほかにも、着地精度を競うアキュラシー(ターゲット)競技や、滞空時間を競うデュレーション競技など、初心者でも気軽に参加できる大会が全国で開催されています。国内では日本選手権をはじめ大小の競技会が開かれ、世界選手権は2年に一度開催されます。第2回アジア選手権は徳島県にし阿波で開催されました。

パラライダーの大会
JHFパラグライディング競技委員会をご覧下さい。

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