今年も開催された獅子吼高原のアキュラシー。1ラウンド目風がまだ穏やかだが南からの獅子吼高原では難しい風ではじまった。やはり穏やかな風だったがポイントは荒れたパットランディングは東武瑞穂選手の8cmのみ多くの選手がシートだった。1ラウンド終了後風が強くなりウェイティング。ようやく16時から2ラウンドを開始風向きは北西獅子吼高原ベストの風向き。パットランディングも出始め塚原選手が0cm、東武、森山、横井選手がパットランディングを決める。引き続き3ラウンドコンディションは変わらず東武瑞穂選手が0cm、小松、矢野選手がパットランディングで本日は18時で終了。現時点で東武瑞穂選手がトータル18cmでダントツのトップ。
|