日 程: | 2009年5月1日(金)〜5月6日(火) |
主 催: | (社)日本ハング・パラグライディング連盟 |
主 管: | 2009年パラグライディング日本選手権 in 「にし阿波」 実行委員会 |
公 認: |
(財)日本航空協会 FAI(国際航空連盟)公認カテゴリー2大会 JHFパラグライディングジャパンリーグ |
後 援: | 徳島県三好市、東みよし町、美馬市、つるぎ町 |
協 力: |
徳島県ハング・パラグライディング連盟、
香川県ハング・パラグライディング連盟、
愛媛県ハング・パラグライディング連盟、
高知県ハング・パラグライディング連盟 |
開催地: | 徳島県吉野川フライトエリア(主に水の丸テイクオフ、三頭テイクオフ) |
大会会長: | 内田孝也(JHF会長) |
大会実行委員長:
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椋本清治 |
競技委員長: | 西ヶ谷一志 |
競技内容: | レースtoゴール、スピードラン
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参加資格:
| | 1)
| 日本国籍を有するもの(オープン参加の外国人は除く)。 |
| 2) | 有効なJHF フライヤー登録をしているもの。 |
| 3) | シード選手またはJHF 正会員の連盟から推薦されたその連盟の代表選手。 |
| 4) | JHF 正会員の連盟に所属しているもの。 オープン参加の外国人は日本国内で有効な第三者賠償責任保険に加入 (保険金額はJHF フライヤ ー登録と同額以上とする)しており、 なおかつ適切なフライト技術を身につけているものに限る。 |
| 5) | 有効なFAIスポーティングライセンス所有者 |
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使用機体: |
パラグライディング日本選手権規定に準ずる
使用機体はJHSC(JHTC)登録機とする。 ただし、大会がカテゴリー2として開催される場合は 次の規則どちらかを満たすものとする。 |
| 1)
| 改造機及びプロト機は、JHSCプロト登録されているか、有効なFAI S7Bによるか、あるいはPWCルールによる証明書が必要。 |
| 2) |
製品タイプ (JHSC,JHTC,CEN,DHV,LTF,SHV,FFVL,AFNOR,ACPULに登録されているもの)は、無改造であることの宣誓書が必要。 |
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必要装備: |
適切な防護ヘルメット、緊急パラシュート、GPS(高度記録の残るもの) ・空スポーツレジャー無線用電池単三5本/set・3セット程度 (大会当日は、JHF保有の航空レジャー無線機を貸与します) |
表彰: |
総合の部:優勝 準優勝 3位 4位 5位 6位 女子の部:優勝 準優勝 3位 |
募集人数: | 120名
・各都道府県代表者 ・前年度ジャパンリーグ上位〜
・学生連盟枠(3名) ・女子優先枠(参加選手の10%)
・海外選手枠(参加選手の25%)
・一般参加(上記の枠で定員に満たない場合は募集) |
参加費用:
| 35,000円 |
申込方法: | WEBエントリーする。 http://asia.hangpara.jp/2009/ent.html なお、何らかの理由によりインターネット環境で申込みが出来ない場合は、 下記の大会事務局に参加申込書をご請求下さい。 |
申込締切:
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2009年4月18日(金) |
機 材: | 適切な防護ヘルメット、緊急パラシュート、GPS(高度記録の残るもの)、航空レジャー無線用電池単三5本/set・3セット程度
(大会当日は、JHF保有の航空レジャー無線機を貸与します) 。 |
スケジュール: |
5月1日(木) |
| 公式練習日
受付 グライダー検査 | 5月2日(金) |
06:30- |
受付 グライダー検査 |
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09:30- |
オープニングセレモニー |
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10:00- |
競技説明 |
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10:30-17:00 | 競技
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18:00- |
ウエルカムパーティー |
5月3日(土) |
08:00- | 受付 | |
10:30-17:00 |
競技 |
5月4日(日) |
08:00- |
受付 |
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10:30-17:00 |
競技 |
5月5日(月) |
08:00- |
受付 |
|
10:30-17:00 |
競技 |
5月6日(火) |
10:30-15:00 |
競技 |
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閉会式 |
※時間は変更になりこともあります。大会期日が近づいたら、ホームページで確認して下さい。 | | | |
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大会事務局・本部 | 〒770-8055 徳島市山城町東浜傍示39 スカイフリーク内 2009年パラグライディング日本選手権 in 吉野川 実行委員会 |