2022年からリパックタグシールには有効期限が入ります
レスキューパラシュートのリパックについては、メーカーのマニュアルに沿うことを推奨してきました。
メーカーによってはリパックまでの期間が1年というところもありますが、日本では高温多湿等の環境での使用という観点から、JHFでは最長6か月以内のリパックを行うことを推奨し、2022年から次回リパックの時期が 分かるように有効期限を記入するようにしました。他団体では5か月というところもあります。
リパック終了後は作業日と共に有効期限も必ず記載するよう、ご理解ご協力をお願いいたします。
レスキューパラシュートは定期的にリパックしたものを装備しましょう。
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