JAPAN HANG&PARAGLIDING FEDERATION
フライヤーサポートデスク・連盟からのお知らせ

夏場のフライトについての注意喚起のお願い

 昨年と同様、今年もスカイスポーツにおける水難事故が多発しております。モーターパラグライダー含め、山のパラグライダーも今年は水死事故が発生しています。

 夏場は湖岸、海岸等で飛ぶことも増える時期です。水際で飛ぶ方々は十分注意を払い、万が一の対策、道具、無理をしない飛び方を行うようにお願いします。対策道具としては、ライフジャケット、フロートなどを利用します。
 また、欧州ではハーネスのムースプロテクターが強力な浮力体となり、パイロットの上にかぶさることになるため、ムースプロテクターを取り除いてフライトするルールもあります。

 モーターパラグライダーにおいては、燃料を多めに積んでフライトしてください。タンク内の空気が多いとエンジン部分が浮く形となります。欧州でも湖岸フライトではこの対策を行っております。
 そして、エンジン側のフロートおよびパイロット側へもライフジャケットを装着してフライトすることを推奨します。また、低空で水上を飛ばないようにしてください。

 夏場の盛り上がる時期を楽しく安全に飛ぶように対策を考えてフライトするようにしましょう。

安全性委員会より      



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