３月１７日〜２１日に茨城県板敷山フライトエリアで「２０１６ハンググライディング日本選手権in板敷山スプリングフライト」が開催され、成立した３タスクの２タスクでそれぞれ１位の成績でゴールした大門浩二選手が優勝、ハンググライディング日本選手権者の地位を奪還しました。
　女子部門では礒本容子選手が女子日本選手権者となり４連覇を達成しました。尚、大学生の名草慧選手が総合１２位の成績で健闘し、学生１位となりました。

総合		総合女子
１位	大門浩二	１位	磯本容子
２位	阿部貢造	２位	鈴木あき子
３位	板垣直樹	３位	櫻井さやか
４位	氏家良彦
５位	加藤　実
６位	砂間隆司

　 各選手の成績はハンググライディング競技委員会サイトのハンググライディング競技委員会大会予定でご覧下さい。