パラグライディング日本選手権 IN 獅子吼高原

大会要項

日程
2019年4月26日(金)~30日(火) 5日間
開催地
獅子吼高原スカイレジャーエリア(石川県 白山市)
大会長
白山市長 山田憲昭
主催
(公益社団)日本ハング・パラグライディング連盟
主管
パラグライディング日本選手権獅子吼高原大会実委員会
後援
白山市・白山市教育委員会・北國新聞・石川県フライヤー連盟
(一財)白山市地域振興公社
(一社)白山市観光連盟
獅子吼高原スカイレジャーエリア運営協議会
獅子吼高原パラグライダースクール
実行委員長
山口隆文
競技委員長
文字英彰
公認
(一財)日本航空協会(JAA)
(公益社団)日本ハング・パラグライディング連盟公認パラグライディングジャパンリーグ対象大会
国際航空連盟(FAI)カテゴリー2対象大会
募集人数
100名
参加資格
1. 有効なFAIスポーティングライセンス所持者
2. 有効なJHFフライヤー会員登録
3. JHF PG-XC技能証
4. 心身共に健康な者
競技内容
レースtoゴール、エラプスタイム
賞品
メダル、賞状、賞品等
装備
使用機体は2019パラグライダージャパンリーグルールに基く。ヘルメット、緊急パラシュート、携帯電話、デジタル航空無線機、GPS(使用可能機種は事前に大会実行委員会へ確認すること)
参加費用
32,000円(テイクオフへの送迎、パーティー会費、指定された回収道での回収費)
パーティーのみ参加者 2,500円
申込締切
2019年4月5日(金)
申込方法
1. JHFパラグライディング競技委員会ウェブエントリー
※正会員代表(県連代表)・学生枠・開催地元枠で参加希望の方は「連絡・備考欄」に、記載をお願いします。また当該枠で参加時は受付時に県連等の推薦証が必要となります。(日本選手権のセレクションルールは「パラグライディング日本選手権規定」を確認ください)
2. 参加費を指定口座に振り込む
※参加費が振り込まれてはじめて正式エントリーとなります。
3. 誓約書に署名し、当日受付時に提出
※定員オーバーにより選考外となった選手については、参加費から1,000円を差し引いた金額を返金いたします。
※その他、主催者の一方的理由による大会中止の場合を除き、いかなる理由においても参加費の返金は出来ません。
参加費振込先
北國銀行 鶴来支店 普通口座 27129
パラグライディング日本選手権獅子吼高原大会実行委員会 実行委員長 山口隆文
問合せ先
石川県白山市八幡町72
獅子吼高原パラグライダースクール事務所内
パラグライディング日本選手権in獅子吼高原大会実行委員会
担当 山口隆文
TEL: 076-273-0658
E-mail: compe@sisiku.jp

大会スケジュール

4月26日(金)

8:00~
受付(大会本部)
9:00~
ゴンドラ乗車開始
10:30~
競技開始

4月27日(土)

7:30~8:15
受付(大会本部)
8:30~
開会式(ふれあい館)
9:00~
ゴンドラ乗車開始テイクオフへ移動
10:30~
競技開始

4月28日(日)

8:30~
受付(大会本部)
9:00~
ゴンドラ乗車開始
10:30~
競技開始

4月29日(月)

8:30~
受付(大会本部)
9:00~
ゴンドラ乗車開始
10:30~
競技開始

4月30日(火)

8:30~
受付(大会本部)
9:00~
ゴンドラ乗車開始
10:30~
競技開始
18:30~
閉会式・表彰式・パーティ(レッツホールつるぎ)

アクセス

獅子吼高原パラグライダースクール

宿泊について

大会当日はランディング及び施設周辺での車中泊キャンプは禁止となっております。ぜひ、周辺宿泊施設をご利用ください。下記のお宿は獅子吼高原パラグライダースクール及びふれあい館から徒歩圏内にある宿です。 その他の宿や宿情報は、白山市観光連盟「うらら白山人」から検索してください。

  • 民宿かのや  076-272-0645 徒歩5分
  • お宿のさかい 076-272-1340 徒歩7分
  • うさみ旅館  076-272-0128 徒歩18分
  • 獅子吼荘   076-272-1741 徒歩6分

ローカルルール

  • 高圧線及び高圧鉄塔の上空を100m以下の低高度で通過しない。警告2回目でそのタスクは失格とする。
  • 電線、支線に接触した場合はそのタスクは失格とする。
  • 浄水場敷地内のでの低高度のフライトは注意すること、また敷地内にランディングも禁止とする。
  • 林業試験場内のランディングは禁止する。
  • 上記の禁止事項を行った選手はそのタスクを失格とする。
  • 全ての砕石場、小中学校、高校へのランディングは緊急時以外は行わないこととする。ランディングした選手が管理者への対応出来る場合は、速やかに敷地管理者へ報告すること。
  • その他 山沈、ツリーラン等は自己の責任において回収すること。

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