表彰式は18:30より公民館で行います。
18:15までクレームを受け付けますので、大会本部等にご連絡下さい。
リザルトはホームページおよび、ショップ、公民館に張り出します。
こちらで把握しているデーターによると、多数の選手のフライヤー登録が2018スカイグランプリin朝霧において有効ではないようです。初日にフライヤー登録の有効期限を確認しますので、注意してください。マイページにある有効期限が古いだけであれば更新して頂くようお願いします。
12/1(土)のレセプションに参加したいけど、参加費用を振り込み忘れてしまった方は、できるだけ本日(木曜日)中に、スカイ朝霧ショップまで参加表明して下さるようお願い致します。
金曜日もしくは当日に言われても、全員受け入れられるかどうか分からないそうです。
支払いは土曜日の受付時で構わないそうです。
スカイ朝霧
0544-52-0304
幾つか指摘を受けましたので追記します。
ウェイポイントはこれまでの大会と同様にダウンロードしてきていただければ大丈夫です。
20181126版が最新となりますので11/26以前にダウンロードされた方は再度ダウンロード願います。
鉄塔飛行禁止空域ポイントは通常必要ありません。表示が必要な方だけ利用して下さい。
大会受付時のアップロード提供する際には、鉄塔飛行禁止空域ポイントが欲しいかどうかをスコアラーに伝えて下さい。
CTRファイルは全部入りの全飛行禁止空域CTRを使うのが間違いがないようです。
使用するGPSによってファイルシステムでコピーするもの、GPSDumpや専用ソフトを使ってアップロードするものがありますので、マニュアルを見て各自でエアスペースを設定してきて下さい。
大会受付時にCTRファイルを提供することは可能ですが、GPSへのアップロードまで出来るかどうかはネットワークやソフトウェア環境の問題もあって保証できません。
GPS高度は、使用するGPSによってやり方は違えど、表示する高度を気圧高度かGPS高度かを選択できると思いますので、マニュアルを見て設定してきて下さい。
気圧センサーの無い端末でのXCTrackなどは必然的にGPS高度が表示されています。
GPS高度もCTRも表示できない方は感覚で飛んで頂くしか無いのですが、誤差を考慮して送電線は200mより上で越えるようにして下さい。
ふもとっぱらやラジコン飛行場の高度制限にも注意していただくようお願いします。
またCTRとして提供しておりませんが、猪之頭ルールを厳守して、街の上空などは低く通過しないようにして下さい。
飛行禁止区域が確定しましたので、CTRファイルをアップしました。
CTRファイルは3つあります。
2017年と違うのは、ふもとっぱらをランディング禁止とするのに加え、上空高度1,500m以下を飛行禁止としております。
また、今年新たに鉄塔上空+150m以下で送電線の前後30mを通過した場合にペナルティを課すことにしましたので、その空域を含むCTRを作成しました。CTRの元になる座標は、朝霧パイロン表3にありますPで始まる44個のポイントです。鉄塔の高さに合わせて階段状に制限高度が設定されていますので、朝霧パイロン表3を参照して下さい。
ポイント数が多いので、ダウンロードするウェイポイントにはPを含めていません。これらをターンポイントとすることはありませんので、CTRだけでフライトされる場合はダウンロードの必要はありません。CTRが使えないGPSでポイントを表示したい方は、各自で鉄塔飛行禁止空域ポイントWPTをダウンロードしてきて下さい。
高度判定にはGPS高度を使います。
GPS高度は気圧高度よりも誤差が大きいので、余裕を持って飛んで下さい。
いずれの制限空域も、これまで低く飛び過ぎてきた為に設定されたものです。
猪之頭ルールを厳守してフライトされるようお願い致します。
昨日エントリーを締め切り、Jリーグルールに則りセレクションを行いました。結果はエントリーリストに反映していますのでご確認ください。また、残念ながら参加NGとなってしまった選手には、振込手数料を差し引いてお返ししますので、振込先の情報を大会事務局メールアドレス(info@falhawk.co.jp )までお送りください。よろしくお願いします。