JHF補助動力委員会に、モーターパラグライダーでのタンデムフライトの危険行為の情報がありました。
補助動力委員会から皆さんへのお願いです。下記ご確認をよろしくお願いします。
- 一般の方をタンデムフライトのパッセンジャーとして乗せる場合は、無保険状態であってはいけません。有償無償にかかわらず補助動力技能証と上級タンデム技能証を持っている方が行うようにしましょう。
- フライトをされる際はヘルメットの着用、長袖、長ズボン、動きやすい靴はもちろんのこと、水の近くをフライトされる際には浮力体も身に付けてください。また、レスキューパラシュートは必ず装着してください。
- もし危険な行為を見かけた時は、所属団体の確認等をお願いします。
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