2020年10月1日〜4日、ハンググライディング日本選手権 in 板敷が、新型コロナ対策を万全にし、各自の行動にも気をつけていただいて開催されました。日本選手権成立条件であるデイクオリティー1.5以上を満たせず、日本選手権としては成立しませんでしたが、ハングシリーズとして成立しました。
2日目に成立したタスクのスピードレースでトップタイムを叩き出し、そのままトップとなった若手の名草選手が優勝。2月に行われた紀の川スカイグランプリに続いて今年2連覇となり、目覚ましい強さを見せました。
総合 |
女子の部 |
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優勝 |
名草 慧選手 |
鈴木あき子選手 |
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準優勝 |
板垣直樹選手 |
内田秀子選手 |
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3位 |
鈴木由路選手 |
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4位 |
大門浩二選手 |
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5位 |
鳥羽岳太選手 |
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6位 |
外村仁克選手 |
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→ 総合順位と参加選手の成績はこちらを(ハンググライディング競技委員会)ご覧ください。