インドネシア西ジャワ州のプンチャク（Puncak）で開催されていた第８回ＦＡＩパラグライディングアキュラシー世界選手権が８月１５日の第５ラウンド成立で終了し、吉富選手が健闘して個人総合で１２１人中６位に入りました。
　国別では日本チームは１９カ国中５位に挽回していましたが、チームへのプロテストが採用されたため、結果的に８位となりました。

　個人総合１位はインドネシアの Dede Supratman 選手、女子１位はタイの Nunnapat Phuchong 選手、国別１位はタイのチームでした。日本代表チームへの応援ありがとうございました。

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