パラグライディングによる目的地直線距離の日本記録が達成されました。 11月7日にブラジルのキシャダから目的地飛行を宣言して、直線距離215.4kmを記録した山崎能啓氏(静岡県)のフライトが、(財)日本航空協会により、日本記録として認定されました。
山崎氏は朝7時50分スタート、目的地直線上空を通過して224.8kmを飛び、ポランガに午後4時37分ランディング。詳しくは、クロスカントリーオンラインコンテストのページ(下記)を参照してください。
→ 日本航空協会 日本記録ページ
→ XC Globe XC globe/Flights/07.11.2014/Map (Yoshiaki Yamazaki)
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