最近、関東の新観光名所となる建造物の工事現場で、動力つき滑空機が工事作業中のタワークレーンに異常接近して飛行したという情報がありました。
このような行為はクレーンのオペレーターや作業員への迷惑行為となり、ましてや不測の事態を生じさせて重大な事故、災害を引き起こしかねません。
JHFのフライヤー会員におかれましては、今一度「フライヤー宣言」の確認とその遵守に務められるようお願いいたします。
「フライヤー宣言」
1.自分の意志と責任でフライトします。
2.自己の健康管理を行い、健全なフライトをします。
3.社会のルールを守り、第三者に迷惑をかけません。
4.自然を大切にします。
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