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JAPAN HANG&PARAGLIDING FEDERATION
フライヤーサポートデスク・連盟からのお知らせ

第1回アジアビーチゲームズ参加選手活躍中
 ビーチバレー、ウィンドサーフィン、パラグライディングなど17種目の競技に45ヶ国から選手が参加して、10月18日からインドネシアのバリ島で第1回アジアビーチゲームズ(アジアオリンピック評議会主催)が開催されています。

 パラグライディング競技は、20日〜21日にアキュラシーで男女共に3本のタスクが成立、ディスタンスは21日に男子2本、女子1本が成立しました。

 21日現在の途中経過では、日本チームの男子は参加5ヶ国のなか中国についで第4位、女子は6ヶ国中マレーシアにつぐ第6位。男子、女子それぞれ5名の選手が参加しているインドネシアがアキュラシーで男女共にトップにつけています。

 残る23日と24日の競技で、優勝を目指しての日本チームの活躍に期待しましょう。

  競技の日程と選手それぞれの成績はこちらでご覧になれます。  参加選手は次の方々です。

  菊田高司 (宮城県仙台市)
  児島 彰 (広島県広島市)
  矢次真実 (熊本県菊池郡)
  横田三郎 (宮城県仙台市)
  五十嵐久美 (宮城県仙台市)
  河村葉子 (愛知県江南市)

 



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