9月7日（木）、CIVLパラグライディング・アキュラシー小委員会ジャッジ作業部会長 ニッキ・スペンス氏 (Nikki Spence）と同作業部会委員ドン・バディル氏(DonBodill)が(財)日本航空協会を訪問しました。
お二人は、9月8日(金)、仙台市泉ヶ岳で開催されるCIVLパラグライダーアキュラシージャッジセミナーのために来日されたもの。CIVL日本代表岡芳樹氏並びにJHF下村会長とともに、日本航空協会角田室長、天野部長と親しく懇談をいたしました。 日本におけるアキュラシー競技の一層の普及が期待されています。