「補助動力委員会への提言」「移行認定への質問」「事故防止関連」
 
移行認定問題
■02/12/15■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 アンケートに関してはFAXとの事ですが、ついでですので同封致しております。
ご査収下さいますれば幸いです。
 モーターに関しては、JHFへ申請しようと云う人は余り問題がなく、JHFに係
わらない人々が、モラル等様々な点で問題が発生しているのが実情と思います。です
からJHFに申請しようという方々の教育は、釈迦に説法とまではいきませんが守っ
ている人に守れ守れと言っている不思議な風景が見て取れます。
 JHFを認めていない人々にどう認めさせるか、JHFの対外的な努力が必要と考
えます。弊社のURLにも、最初から一貫して述べておりますPGに関して、意見を
載せておりますので、一覧頂きますれば幸いです。
 
移行認定問題
■02/12/27■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 添付資料はFLMのメンバーシップとインストラクターですが、JHFの補助動力
技能証も所持しております。再発行申請を躊躇している間に今回の移行処置となりま
した。宜しくお願いします。有効期限については「期限切れ」になっておりますが、
FLM部会の未発行です。指導員更新講習は済んでおります。
 「補助動力委員会」へ
 山崎委員長、妹尾氏の葬儀の際はお疲れさまでした。事故前日に行動を共にした茨
城の今瀬氏と翌週会う予定していた私で、山崎委員長のご尽力に改めて感謝の気持ち
をお伝えしたいと思います。
 話しは変わりますが、今回の移行処置に関連してひとつお願いがあります。小松委
員を通じて問い合わせを行いました通り、現在製作中の新しい機材は、超軽動機でも
フットランチド機でもありません。また翼は山飛びのHGをそのまま使う予定です。
この為新しい機材は、JHFのMHGで扱うのが最も適していると考えます。MPG
の移行処置に併せてMHGの移行処置も行ってください。指導方法はHG+ULPの
形を想定しております。
 今後のスカイスポーツの健全な発展に役立てる為に、協力できれば幸いと考えます。
認定条件・認定書類上の問題はあっても基本的な主旨に問題は無いと考え、同時申請
いたします。技量・指導実績にての助言は多方面から確認できると思います。
 FLMの事務不手際から未だにPHGインストラクター技能証はだされておりませ
ん。航空協会に移行処置として臨時に出された技能証のコピーを添付します。
 
提言
■03/02/02■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 今晩は 石川県連ですが当地にもモーターで飛んでいるフライヤーがいます、ただ
どちらに所属しておられるのか、また個人の趣味でただ飛んでいるのかは判りません。
個人的に思うのですが私自身もモーターはやってみたいと常々考えていますがなかな
か実行には移せません。
(1)の件ですが私は同じ物ではないかと思います。似た様な道具で飛ぶ以上一本化
出来ればいいなと考えます、もし別だとすれば大会やスクーリングにおいて飛んでい
ても、エンジンを止めて(又はアイドリングにて)ソアリングを重視する目的に主眼
をおいた本当の意味の補助動力であるべきではないかと思います。クロカンにおいて
も動力をメインにするのではなく、あくまでもグライダーで飛べるだけ飛び、どうし
ても浮かない時のみモーター使用する。乗ったことのない素人のたわ言でしょうか?
(2)の件ですが、やはり人家の頭の上を頻繁に飛んではクレームが出ると思います。
人口密集地は絶対飛んではマズイですね、しかし自治体なり何か理由があってOKが
出ていれば別ですが。先日もなにか皇居の上まで飛んだと聞きました。JHFの憲章
に照らしても、除名もしくはJHFのスクール名から除外する必要があるのではと思
いますが? 当地においても町の外れを飛んだだけでやかましいと言われ、町役場よ
り2度と飛ばないようきつく叱られました。飛んではいけないと言う法律はありませ
んが喧嘩をしてはマズイですね。
(3)の件ですが、スクールは認定して教育指導マニアルを作成する必要があると思
います(あるのかもしれませんが)。山飛びであれモーターであれ他人を思いやる心。
私は技術もさることながら一番大事な事は心の教育だと思います。人は技術が上がる
と往々にして天狗に成り易いものです。技術はイマイチでも他人を思いやる心の有る
人の方が地域の軋轢を生まないでしょう。
(4)の件ですが、2つの似た組織が1つになれないのであれば中身においても話し
合う場を設け、ともに進んで行ける方策を考えるしかないと思います。あとはどちら
にも属さないゲリラフライヤーをどうするかでしょうね。
 基本的にはモーターパラもハングも楽しいまた面白いスポーツです。安全にまた地
域から疎まれない物にして欲しいです。
 思い付くまま勝手なことを書きましたことをお許しください。皆様方が真剣に取り
組んで居られる事に感謝します。今後とも奮闘され発展の方向に向かう事を祈ります。
 当地でも5月に能登空港開港イベントがあり、県連としても全面協力しております
が、その中にモーターパラのデモンストレーションがあります。それを2つの組織を
一本化して参加する様指示を出してあります。皆仲良く遊ぼうではありませんか、つ
まらない意地や面子を捨てお互い1フライヤーとして付き合いたいです。
 
事故防止関連
■03/02/03■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 平素お世話になっております。静岡県連事務局・柴田です。既に新聞・報道等でお
聞き及びのことと存じますが、1/25の丹那(函南)でのPG事故に続いて2/1
に富士川にてMPGの墜落事故が発生してしまいました。
以下、静岡新聞(2/2 朝刊)より「パラグラィダー落下し男性死亡(富士川)」
2/1午後三時半ごろ、富士市五貫島地先の宮士川河口付近で、エンジン付きパラグ
ライダーを操縦していた同市中野、自営業/榊原啓二さん(47)が海に落下した。
榊原さんは市内の病院に運ばれたが、間もなく死亡した。宮士署の調べでは、榊原さ
んは同好会の仲間3人と同日午後三時ごろから、宮士川河川敷で飛行を始めたらしい。
一緒に飛行していた男性の話によると、榊原さんは高さ5mくらいまで上がったとこ
ろで急にバランスを崩し、海岸から約5mの海上に落ちたという。 榊原さんがパラ
グライダーを始めたのは昨年夏ごろからという。同署が事故原因と死因を調べている。
 主要紙の中では読売新聞の地方版にも同様に「パラグライダー墜落」と掲載された
ようです。死亡した榊原さんおよび所属クラブについては県連では把握しておりませ
んでした。県内の有効なフライヤー登録リストにも該当せず、念のためJHF補助動
力委員会のホームページ上の会員検索で調べてみましたが、補助動力パイロット/M
PGパイロットのいずれも該当者がおりませんでした。(未確認ではありますが、F
LMのメンバーシップ登録者なのかもしれません)
 貴委員会から届いた「JHF補助動力委員会への提言」募集にも関連することと思
いますが、マスコミや警察も含め一般社会から見ると 補助動力/MPG/PG (山
飛びの)に対しては特に区別なく「パラグライダー」として扱われてしまいます。こ
れらは仕方のないことではありますが、せめて内部的には当事者(パイロット/クラ
ブ)の所属する組織(FLM/JHF)に関わらず、事故への対応が一元化されるこ
とが必要であると痛感します。
 県連としてもジャンルを問わず、事故防止と安全なスカイスポーツの普及と発展を
目指して今後とも取り組む所存です。
 
提言
■03/02/03■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(1)存在する2つの組織に関する提言
どちらでも良い。PPGだろうがMPGだろうが、一般フライヤーには区分が出来ま
せん。ましてや、一般の人には区分不能です。
(2)騒音問題とフライトマナーに関する提言
騒音とか、マナー以前の問題。3度にわたる東京上空飛行によって、無法者というイ
メージが定着。幾つかの国はMPGを武器として採用しています。今回の出来事で、
東京はテロに無防備という事を証明しました。BC兵器拡散には最適な方法でしょう。
(3)スクールの在り方および教習内容の統一化に関する提言ありません。
(4)今後の普及発展に関する提言
ユニット価格とイメージチェンジをしないと、始める前に、行かないと思います。
ユニット価格はピンキリでしょうが、PGと同様海外に比べて高過ぎ。
追伸:一時興味を持ちましたが、価格・移動に必要なトランスポーターを考えたら、
始める前にめげてしまいました。
 
提言
■03/02/03■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(1)区別つかず、どちらも同じ。統合ですか・・どっちでも良いやー、同じだもの
お金の面から言うと、どっちも同じだし。
(2)騒音については、はっきりした数字を決めてください! フライトマナーほど
あいまいな物はなし。抑止力を考えた方がそろそろ良いかもしれませんね。
(3)スクールの在り方および教習内容の統一化に関する提言って(1)と同じ事を
言ってると思う。
(4)初期投資がかかり過ぎ! これを解決しないと広まらんでしょ。カートなんて
結構複雑な構造だと思うけど20万位で手に入るんですよ。
 
事故防止関連
■03/02/04■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 私は、以前JHFに在籍致しておりましたが今はFLMに籍を置いております。
また、イントラとして未熟ではございますが活動致しております。
さて、本来ならばJHFにも在籍するのが本意であるかとは思いますが、お許しを頂
きたいと思います。私達のクラブも、正式設立から10年近くになり、現在はPPG・
PHG・体重移動型トライクとバラエティーにとび、会員数60名の大所帯となりま
した。発足頭書からエリアの管理(木曽川河川敷)と地域住民との苦情調整に追われ、
やっと外に目を向ける事が出来るようになりました。
 先般、死亡事故を起こしてしまいあまり大きな事も言えませんが、地域の皆さんに
謝罪にお伺した折りに住民の皆さんから「大変やったね!」「お気の毒に!」「気を
付けてやってね!」等々、我々が励まされました。地域の皆さんのこの励ましの言葉
は、全然予想していませんでした!多分苦情言われるだろうな〜って言う感じでおり
ましたが・・・・!!涙が出るような思いでした・・・・!
 さて、現時点でモータ関係は、二団体で活動しておりますが、私の考えはまだまだ
結論が出ていません! 統一して一本化になるのが望ましいとは思いますが、広義な
意味合いで今後統一を図るなり、業務分担を明確にするなり何らかの手だては必要に
なるかも知れませんね?ただ、一部の人達のエゴにより本来の統括団体としての役割
を逸脱するような事は避けなくてはなりませんね! 我々、末端の愛好者は、ただた
だ楽しくフライトが出来ればそれで良い事です。エリアの管理は自主規制を強化して、
地域の皆さんと話し合いのもとに我々の事をご理解頂く!それに終始するのが実情で
あり、現実です。
 星野様、何か取り止めのない事を書いてしまい申し訳なく思っております。意見と
言うよりも、現場は結構大変で、それを無視して自分の思うがままにフライトする人
が未だにいるとは本当に情けない思いがします。
「自分たちの首をこれ以上絞めたくない!」ただただ!安全を願うのみです。
失礼致しました。
 
提言
■03/02/09■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 私としては1フライヤーとしてまず星野様の御考えについて御質問したいです。
(1)世界選手権と何の関係もないJHF補助動力は、スポーツとしては社会的認知
されたものとして今後成り立っていくのか?(マイクロライトフットランチドが世界
選手権への選手派遣できる日本唯一の部門である状況はかわらない)日本陸上連盟が
ある横で、日本マラソン連盟なるものがあるようなもの。あるいはボクシングのWB
A,WBCのような感じでやっていこうとするのか?
(2)外国ではどうなってるのか。
(3)外国ではどうなってるのか。
(4)外国ではどうなってるのか。
JHFが全体としてDHVなどを機体安全性、教員検定研修で参考にしてるわけだか
ら、補助動力だって参考にしてやっていくというスタンスはないのか?
ぜひお聞きしたいです。
 
提言
■03/02/16■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
(1)私はこのままで良いと思います。何故かと云うとJHFはハング・パラと補助
動力の集まりなので、JHFと馴染みのある人がコミニュケーションをとっていけれ
ば良いと思います。(どちらかと言えばFLMはウルトラライトプレーンとの関係が
深い)JHF日本選手権はファミリー的な環境で大会が出来て大変楽しいです。私は
JHFとFLMが在ったほうが良いと思います。一つにすると人によっては馴染めな
い人がいます。二つ在れば選べるのと、協会にとっては切磋琢磨して発展的な運営が
期待できます。
(2)騒音問題とフライトマナーに関する提言は市街地ではイヴェント等(地域主催
者の了解の下)以外は原則フライト禁止。
(3)スクールの在り方および教習内容の統一化に関する提言は、フライトマナーだ
けは絶対統一してください。
(4)今後の普及発展に関する提言。私からのお願い、日選は年1回は開いてくださ
い。何故かといえば役員、及び選手、家族の顔が伺いるのと新しい仲間がふいるので
楽しみです。これからの日選の競技内容と進行を、競技者からの意見も聞いてもらえ
れば良いと思います。
以上失礼ながらも提言しました宜しく。
 
移行認定関連
■03/02/23■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 私は、JHFの会員で山飛びをしています。最近は、モーターの方に興味が移り、
休日ごとに近くの河川敷で飛んでいます。ライセンスについてですが、山飛びのイン
ストラクターに比べ、モーターのインストラクターは数が少ないようですね。
 私の飛んでいる地方でもインストラクターはいませんし、当然スクールもありませ
ん。しかし現実には多数の方が飛んでいますし、技能もかなりのレベルに達している
と思われます。
 今の制度では、インストラクターの指導を受けない限り技能証の取得はできません。
総て独学で良いとは思いませんが、講習会などで不足している知識を補い、受験資格
を与える等の改革は出来ないでしょうか。今のままでは、どうせライセンスは取れな
いんだからと、みんな勝手に飛ぶだけです。講習会とか、独学でも試験は受けられる
ようにするとかにすれば、フライヤーの意識は、必ず向上すると思います。
 ライセンスの発行により、飛んでいる人の数も把握でき、講習会などにより質の向
上も可能だと思います。
  最後になりましたが、現在の2つの組織は1つに統合するのが良いと思います。
 
提言
■03/02/26■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
いつもお世話になっています。
このたび、補助動力へのご意見とのことで手紙が参りましたので、すこしご返事か遅
くなりましたが、ご要望を申し上げます。JHFとFLMは統一が望ましいです。
わたしは、FLMは平地で山のような遠方にいかなくても、河川敷、海岸など近場で、
生徒が集まりやすいので、FLMとしてスクールしていますがスクール生もJHFと
の関係で迷いがあるようです。
特に、最近は、山でのライセンス取得が厳しく飛べるチャンスも限られるので、山飛
びのライセンスコースで、新規の希望者減少傾向に歯止めがかかりません。それで、
JHFのB級ライセンスからパワードへ移行してしまう人も多くなってきました。
ただ、その場合FLMのClass2をとっても山で飛べないのが困るようです。
特にパワードは、飛行経験が山に比べ飛躍的に長く、また、最近は、キャノピーの性
能もよいためパワーオフで山周辺をサーマルフライトする人も多いです。
即ち、ほとんど山飛びと同様の経験と技量を短時間に達成できるわけです。
このような状況から、FLMのClass2所得者は、JHFの技能証への簡易な道
を作ってあげたいと思っています。
すでにClass2取得者は、移行措置などあっても良いのではないでしょうか。
また、山飛びもパワードフライト経験があるほうが安全と考えています。
ご存知かと思いますが、パワードのメリットを整理しますと
(1) 近場で手軽に行ける
(2) 緊急時に推力により緊急離脱が可能
(3) 推力によるラム圧の高さなど高々度で安全
(4) 離陸直後に問題がある場合もランディングが安全
(5) 安全確認できるまで何度でも着陸アプローチが可能
この他、いろいろありますから、なかなかパワードは、有利です。
このような状況から、JHFとFLMの両方の管理や会費についてはフライヤーにと
りましても無駄です。JHFもFLMも同じ視点でのご検討を賜ります様、よろしく
お願い申し上げます。
 
提言
■03/03/04■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 私はモータ付きパラグライダーでの飛行経験が一切ありませんので、状況を理解し
ていないことも多々あると思います。ごく一般的なフライヤーの意見として、もしも
ご参考になればと思い、以下をお送りさせて頂きます。
(1)存在する2つの組織に関する提言
 ごく当然のことながら、殆ど同じ目的のために二つの組織が存在しているのは不思
議に思います。同じ作業を二つの組織で行うのは効率が悪いでしょうし、事故が発生
した場合の責任体制も不明確になる可能性もあります。ごく一般の市民が見て、二つ
の組織の役割に明確な区別が付かない場合には、統一した方が良いと思います。
 では、どちらの団体が管轄すべきかということですが、これも一般の人が見たとき
の判断に従うのが最も自然だと思います。つまり、モータ付きパラグライダーを一般
の人が見た場合、「マイクロライトの翼をパラグライダーに変えた物」と考えるよう
であれば、FLMが統括すべきです。これとは逆に、殆どの人が「パラグライダーに
エンジンを付けた物」と認識するのであれば、JHFの管轄にすれば良いと思います。
(結果として、私はJHFが管轄するのが良いと思います。)
 ただ、色々と過去のいきさつとかがあるのであれば、第三の団体を作るなど、柔軟
に考えても良いのではないでしょうか。まず第一番目にやるべきことは、管轄する組
織を一つにまとめることだと思います。
(2)騒音問題とフライトマナーに関する提言
 ノーコメントです。(実情を知らないので)
(3)スクールの在り方および教習内容の統一化に関する提言
 ノーコメントです。(実情を知らないので)
 (4)今後の普及発展に関する提言
 丹沢で経験するのですが午後になると、平野の上でサーマル(グランドサーマル)
が出始めます。たいていが1〜2 m/sec で上昇する穏やかなサーマルです。
高度は最高でも1500mぐらいまでしかあがりませんが、充分に楽しめます。
 そこで思うのですが、平地からモータ付きパラグライダーで出発して、その後エン
ジンをストップし、グランドサーマルを拾って飛んでいくことも可能なのではないか
と思います。山岳地帯のサーマルと違って、あまり怖い思いをすることなく、楽しい
フライトが楽しめると思います。
 私の経験は丹沢(秦野盆地)しかありませんが、日本中を探したら、もっとエンジ
ンストップで楽しめるエリアがあるのではないかと想像します。そのとき「補助動力」
としてのモータ付きパラグライダーが花開くかもしれません。
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