日 時 |
2003年7月16日 13:00〜18:00 |
場 所 |
JHF会議室 |
出席委員 |
阿部郁重、岡 芳樹、下山 進、幸路尚文 |
出席理事 |
関谷暢人 |
1. ドイツ語資料翻訳(JHSCセーフティーノーツ用)の扱いや支払いについて検討した。
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2. 活性化対策委員会に対する回答は原案を岡氏が作成する。 |
3. 機体登録に関する意義について文章を作成し、JHFレポートに掲載すると同時に、各メーカーに対してアピールをする。 |
4. 日本選手権(HG.PG.リジット)に向けての機体登録受付は8月末までとし、9月10日以降は対応できない可能性がある旨知らせる。 |
5. 型式登録に必要な資料を整理して、関係業界に送る |
6. 王子ガ岳事故に関する調査報告があった。 |
7. PG用車いすハーネスについての問い合わせがあり、資料を持ちよって次回検討することとした。 |
8. 9月17日の定例会において機体のリサイクルについて、(株)テイジンの専門家による説明会がある。業界関係者に呼びかける。 |
参考資料 |
安田氏より ?航空パイロットの刑事過失責任の問い方-ニアミス事故を素材にして 土本武司氏著 判例事報より |
機体登録 |
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PI-873 HISPO式EDEL EXCEL XS型 P証 飛行重量 60〜80kg DHV 3 |
PI-874 U-TURN式Infinity S型 NP証 飛行重量 60〜90kg DHV 1-2 |
PI-875 U-TURN式Infinity M型 NP証 飛行重量 80〜110kg DHV
1-2 |
PI-876 OZONE式VULCAN M型 P証 飛行重量 80〜100kg DHV 2 |
PI-877 OZONE式McDADDY 41型P証 飛行重量 130〜200kg DHV 1-2タンデム |
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プロトタイプパラグライダー搭乗者増加 |
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GinGlider式Boomerang U M型プロトタイプ 宮下啓二 |
以上 |
作成 幸路尚文 |