| 日 時 |
2002年9月18日 17：30-18：30 |
| 場 所 |
文京シビックセンター ロビー |
| 出席委員 |
阿部郁重、斉藤紀、岡 良樹、下山 進、幸路尚文、岩井克紘 |
| 1.委員決定 |
| 副委員長 |
斉藤紀 |
| 型式登録審査委員 |
岡良樹 |
| 型式登録審査委員 |
専門委員 幸路尚文 |
| 事故調査部会長 |
下山進 |
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| 2.事故調査部専門委員の任命について |
下山進部会長に一任。 |
| 3.事故調査手順案が可決された |
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| 4.重大事故 |
9/15兵庫県での重大事故について、下山進及び岩井克紘で現地調査する。 |
| 5.事故データの分析 |
斉藤副委員長より事故データの分析結果が報告された。
キャノピーの設計において安全性より速度性能の方が優先されているのではないかとの懸念が示された。
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| 11月定例会審議事項 |
| 1. 事故調査の情報分析。再発防止に向けて、広報等検討。 |
| 2. 事故調査専門委員について人選及び内容確認。 |
| 3. 型式登録機体報告 |
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| 阿部郁重委員長からＪＨＦへの提案により、ＪＨＦ事故調査研修会が催された。 |
| 日時 |
文京シビックセンター３Ｆ 会議室1 13：30-17：00 |
| 参加者 |
理事、監事、常設委員会委員 |
| 講師 |
藤原 洋 氏 （元国土交通省 航空事故調査官） |
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過去の航空機事故状況から、対応の仕方、調査の方法等、大変参考になる説明を受けた。
特に調査結果が利用されず、同じ事故の再発する例が多いのは残念と強調された。 |
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以上
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| 作成 幸路尚文 |