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2005年度 JHF役員立候補者
  神奈川県ハング・パラグライディング連盟推薦
   

東野 武史
 1995年をピークに減少し続け回復傾向が顕著に見られないフライヤー人口に対して、市井の一フライヤーとして危惧を抱きパラグライディング及びハンググライディングの更なる普及および振興をめざして、フライヤー人口の増加およびJHFそのものの活性化に少しでも貢献出来ればと思い、平成十七年度の理事に立候補致します。
 ・ クロスカントリーフライトに出ることが出来る迄育ててもらった吾国のパラグライディングの世界で少しでも役に立とうと思い、2002年4月からJHF広報出版部員としてJHFレポート編集並びに広報出版部会議に毎回出席、レポート掲載記事に一般 フライヤーからの期待を反映出来る方向への意見を述べ、記事内容の向上に努めました。
 ・ 昨年韓国で開催されたパラグライディング第一回アジア選手権大会では日本チーム参加選手へのサポートとして参加、チームリーダーズミーティングではチームリーダーのアシスタント(英訳通 訳)として、タスクコミティーメンバーに川地選手を組み入れることに成功するなど重要な役割を担いました。
  ・ 米国系海運業勤務を通して実用化した英語力(1999年TOEIC 855点)を生かして広報出版部担当のJHFウェブサイトの英語版立ち上げに少なからず貢献、またFAIやCIVL関連書類の英文和訳、和文英訳を行い、これをベースに今後はJHF事業のFAI、CIVLあるいはPWCAとの関係をより密接なものにすること於て努力したいと思っております。
  ・ 2002年に会社役員を退職しており週に2日乃至3日はJHFでの活動に投入することが出来、通 勤圏内に在住していることから、事務局での実務にも貢献出来ると思います。
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