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JHF 役員選挙の公示をしました
JHF選挙管理委員会は、2009年4月8日(水)にJHF役員選挙の公示を行い、選挙権者である全国47の正会員(都道府県連盟)に宛てて、選挙公示書を発送しました。選挙の手続きは、すべて「JHF役員選挙規約」に従って行われ、理事が11名まで、監事が2名までが選任されます。JHFという組織の運営を担う人材が、多方面・多技能にわたって求められています。投票は2009年6月17日(水)に開催されるJHF総会の場で正会員により行われます。
立候補の届け出
JHF役員選挙への立候補の届け出は2009年5月18日(月)の立候補締切日まで受け付けられます。立候補に必要な書類や、JHF役員選挙について規定したJHF定款及びJHF役員選挙規約は、このページから入手可能です。また、各都道府県連盟からも入手可能です。
立候補締切日に先立ち、JHF役員選挙規約に従って2009年5月12日(火)に、立候補届書類の事前判定を行います。同日までに届いた立候補者からの提出書類について、JHF役員選挙規約を満たしているかどうかをJHF選挙管理委員会がチェックいたします。規定を満たしていない提出書類については、立候補者に連絡し、立候補締切日までの修正を認めます。
役員選任までの選挙の流れを理解していただくため解説書を「理事・監事への立候補手続きについて」というpdf形式のファイルに作成しました。ぜひご参照ください。
これからの予定
JHF選挙管理委員会では、立候補が閉め切られた後、JHF役員選挙規約を満たしていると判定した立候補者について一覧を作成し、2009年5月27日(水)に「立候補者公示」を行ないます。立候補者公示においては、一般には写真と名前、推薦を受けた都道府県連盟、及び抱負を述べた立候補意思表明書を公開いたします。正会員には、さらに経歴などの立候補者の個人情報を含む資料も送付し、投票のための意思決定に役立てていただきます。
投票はJHF総会において即日開票され、開票結果が正会員に公示されます。開票結果はこの場でもお知らせします。そして、14日間の正会員による異議申し立て期間を経た後に、新しい理事・監事が確定します。
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