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大会レポート
6月14日(月)
久々に競技ができたのですが・・・ 雲量 が多く、本流の風はサイドフォローの北東。
ショボい条件の中、リーサイドを走るタスクが組まれました。

クラス1女子
S1-172(テイクオフ)→(13km)→16-100→(25km)→
24-178→(16km)→21-150(16km)→18-071(13km)→L1-060(ゴール)
Total 83.3km スタートは第1パイロンの4kmEntry

クラス2&5
S1-172(テイクオフ)→(12km)→24-178→(25km)→ 16-100→(15km)→20-164(30km)→25-057→(25km)→
18-071→(13km)→L1-060(ゴール)
Total 120km スタートは第1パイロンの5kmEntry

日本チームのクラス5は第1ターンポイント付近で全滅。
尾根の風下側の荒れっぷりに大苦戦した模様です。
クラス1の谷古宇さんもあえなくランディングしてしまいました。
山の風下側を上手に走るには経験と知識が必要なようです。
たしかに、第1ターンポイントをとれた選手はそれほどいない ようですが、
世界のトップクラスはこんな条件でも確実に距離を 伸ばす術を知っているようです。

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