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JAPAN HANG&PARAGLIDING FEDERATION
フライヤーサポートデスク・連盟からのお知らせ

9月17日理事会から
9月17日、東京都巣鴨のJHF事務局会議室において理事会を開きました。
審議し決定したことなどをお知らせします。

□審議事項:アジアビーチゲームズ選手派遣と補助金について 10月18日よりバリ島で行われる第1回アジアビーチゲームズ(アジア オリンピック評議会主催)のパラグライディング競技(アキュラシーと スピードラン)に(財)日本オリンピック委員会を通じ選手6名を派遣 します。選手はお申込みいただいた方より、リーグ戦実績により選出 しました。

菊田高司 (宮城県)
児島 彰 (広島県)
矢次真実 (熊本県)
横田三郎 (宮城県)
五十嵐久美 (宮城県)
河村葉子 (愛知県)
 (JOCの要請により監督として大澤理事が同行)

予算案編成時には想定されていなかった国際競技会の為、予備費からの 補助金支出が検討されました。
選手には遠征費のほかにアンチドーピング関連負担がかかる為、アンチ ドーピング検査費用を全額補助することを承認しました。

□審議事項:2009年ハンググライディング日本選手権開催地の承認について
2009年のハンググライディング日本選手権を、2009年3月18日(水)〜22日 (日)、和歌山県紀ノ川フライトパークで開催することに決定しました。

□審議事項:2009年パラグライディング日本選手権開催地の承認について
2009年のパラグライディング日本選手権を、2009年5月1日(金)〜6日 (月)、徳島県吉野川フライトエリアで開催することに決定しました。

*次回は11月12日(水)に理事会を行う予定です。



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