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JAPAN HANG&PARAGLIDING FEDERATION
フライヤーサポートデスク・連盟からのお知らせ

3月12日理事会から
 3月12日、教員検定員研修検定会を行ったアサギリ高原 パラグライダースクール内会議室にて理事会を開きました。議決し決定したことをお知らせします。

□審議事項: 2008年度予算案について
原案をもとに、討議。2007年予算に比べて実際のフライヤー会費の減少が指摘され、 2008年の収入見通しを厳しく見直し、支出案、細部の確認と共に継続審議とすること とした。

□審議事項: 2008年度常設委員の選任
下記委員を選任しました。尚、補助動力委員会については、定員オーバーの為 調整中です。
●ハンググライディング競技委員会
板垣直樹、大田祐輔、砂間隆司、高橋明、松村貴博
●パラグライディング競技委員会
岡芳樹、児島彰、西ヶ谷一志
●教員・スクール事業委員会
伊尾木浩二、岩橋亘、桂敏之、小林秀彰
●安全性委員会
伊尾木浩二、桂敏之、目黒敏
●制度委員会
小林秀彰
(委員名、あいうえお順)
なお、定員に満たなかった委員会(パラグライディング競技・教員スクール事業・ 安全性・制度)は、募集を続けています。

□審議事項: 2007年度資金の正会員還元策
正会員へのフライヤー会費の還元について、2007年度の決算予測を審議。総会での 約束通り、予備費の未消化分から都道府県連盟事業費へ充当を決定した。配分方法 はフライヤー会員数比ではなく各正会員2万円の定額支給とすることとした。

□審議事項: アキュラシー審判員規程について
パラグライディング競技委員会からアキュラシー審判員規程の提案があり、これを 施行することを決定。アキュラシー審判員は下記の通り4種となります。 なお、これまでのジャッジセミナー参加者については、後日お知らせします。
・ノービス・ジャッジ
・コマンド・ジャッジ
・シニア・ジャッジ
・トレーナー

*次回は4月23日(水)に臨時理事会を行う予定です。


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