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JAPAN HANG&PARAGLIDING FEDERATION
フライヤーサポートデスク・連盟からのお知らせ

CIVLアキュラシージャッジセミナー

「CIVLパラグライダーアキュラシージャッジセミナー」を9月8日(金)、仙台市泉ヶ岳スキー場で開催しました。CIVLパラグライディング・アキュラシー小委員会ジャッジ作業部会長ニッキ・スペンス氏 (Nikki Spence)と、同作業部会委員ドン・バディル氏(Don Bodill)を講師に迎え、アキュラシー(着陸精度を競う、いわゆるターゲット)競技のジャッジについて参加者は一から学びました。
 パラグライディングのアキュラシーは気軽に参加でき、また、選手の順位がわかりやすく、フライヤー以外の人たちも楽しく観戦できる競技。スカイスポーツへの理解を深めてもらうためにも、日本各地でおこなわれることが期待されます。


スペンス氏(前列中央)、バディル氏(後列左端)と、セミナー参加者。


アキュラシーのジャッジはこのように。スピードと正確さが要求されます。

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