putty ssh

あなたのご意見を待っています!


技能証番号復活について

 2000年1月に日本航空協会からフライヤー登録が移管され、JHFフライヤー会員登録が始まりました。連盟事務局では、これを機に、会員へのサービスをより迅速に行えるよう、また経費を軽減できるよう、フライヤーの個人情報(住所、取得技能証など)をフライヤー会員番号で管理するシステムを作りました。これで、技能証の番号が会員情報管理には不要になり、6月以降発行の技能証には番号を入れていません。

 しかし「番号がなくなったら不便だ」という意見が、最近多く聞かれるようになりました。そこで、技能証番号を復活させるか否か、できるだけたくさんの方のご意見を聞いてから、JHF理事会で検討することにしました。あなたのご意見を、ぜひお寄せください。JHF事務局にファクスまたは電子メールで。

 番号復活に決まれば、6月以降の番号のない方には、番号入りの技能証カードを再発行する予定です。

技能証のスクール一括送付復活について

 技能証はフライヤー個人のものという考えから、また、事務局の発送業務のスピードアップをはかるため、2000年6月から全技能証を個人発送してきました。しかし「スクール生に直接手渡して励ましたい」という教員からの要望が寄せられ、また、技能証規程のなかで技能証申請を個人が行うことについて明確でない部分があり、「技能証申請を行うことができる者は誰か」という点を明らかにする必要が出てきました。そのため、技能証のスクール一括送付をとりあえず復活させ、フライヤーの意見を広く募り、規程見直しの参考にすることになりました。JHF事務局にファクスまたは電子メールで、あなたのご意見をお送りください。
 尚、規程整備の期限は2001年8月末日とします。

制度委員を追加募集しています

 JHF制度委員会は現在2名で運営しています。JHFの制度という重要な問題について、理事会から諮問を受け、それに対する委員会意見、または案を答申することが、制度委員会の主な業務です。ところが、委員があまりに少なすぎるため、委員会活動に支障をきたしています。

 委員の募集は継続していますので、 制度委員会の重要性をご理解いただき、一肌脱ごうという方の応募をお待ちしています。
 応募方法はJHF事務局にお問合せください。

お問い合わせはこちら >>>