公益社団法人 日本ハング・バラグライディング連盟補助動力委員会

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●補助動力委員会からのお知らせ

2017/1/25
連続して報告されているMPGユニットの取扱中に発生した重大事故に関して、JHF安全性委員会及び補助動力委員会から、
『MPG取り扱いについて』と題する文書が発信されました。両委員会では、台の上でのMPGの始動は行わないように 薦めて
います。下記文書をよく読んで頂き、くれぐれもMPGの取り扱いに注意して下さるようお願いいたします。
 → 『MPG取り扱いについて』 (安全性委員会、補助動力委員会)

2016/5/23
4月から5月にかけ、琵琶湖上にて連続してモーターの事故が発生しました。
4月23日は、スパイラル練習中にそのまま着水したものの浮力体を正しく着用していたために一命を取り留めました。
5月7日には、低空飛行中にエンジン停止着水し、ライフジャケットを着用していなかったため水没して命を落としてしまった事故
でした。どちらの事故もフライト経験が十分にあるパイロットが、ちょっとした不注意から起こした事故であり、もう少し余裕のある
高度を飛び、確実に装備資機材を着用していれば必ずや防げた事故であると思います。
これから本格的な夏を迎えフライトの機会も増えると思いますが、パイロット自身が体調管理を十分に行い、確実な装備資機材
の着用を行った上で、自己の技量に見合った余裕のあるフライトを楽しんで頂くように、よろしくご指導をお願いいたします。