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運 営 規 程

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III-1【参加機体】
1. 参加機体は選手が申込時に登録(申込書に記入)し、競技役員の機体検査に合格したものであること。
2. ゼッケンは前年度ポイントランキング順位とする。(1年間固定)
  順位が無い選手は、パイロットナンバーおよびパイロット取得年月日順とする。(この場合のゼッケンは201番から付ける)
3. 選手は、エントリーNo.(ゼッケン) を競技委員長の指定する場所につける。
  ゼッケンの 1〜30 はシード選手のものとする。
  (前年度ハンググライディングシリーズランキング 1 位がゼッケン1、2位がゼッケン2・・・10 位がゼッケン 10 とする。欠員のあった場合でも番号は繰り上げない。)
4. 機体下面に60cm×60cm以上の大きさのゼッケンを貼り付けて参加する事。
  ゼッケンの色はゴール役員がゴールにて判別できる色とする。
III-2【参加機体の変更】
1. 原則として、(成立した1本目以降)使用機体が破損した場合、同一機種、同一サイズのものに変更する事ができる。
2. ただし、破損により修理不能の機体変更は、競技委員長の判断により他機種、他サイズのものに変更する事ができる。
3. 変更の際は、選手は書面にて競技委員長に機体変更申請を提出し、機体検査を受けねばならない。
III-3【フライト失格】
1. 雲中飛行、空中接触等、危険な飛行と判断される場合や、故意にテイクオフを失敗した場合 (テイクオフ役員の判断) そのフライトを失格とする。
III-4 【タスクコミッティー】
1.
タスクコミッティーとは2 名の参加選手と大会競技委員長からなる。
2. タスクコミッティーは競技内容を、安全面に注意を払いできる限りの情報を集め協議し、その決定事項に関しては、選手全員の同意を求める必要がある。
III-5 【タスクコミッティーの役割】
1. その日の気象予報に応じた、適切な飛行空域と、テイクオフエリアを決める
2. その日のタスクを設定する。
III-6 【セーフティーコミッティ−とその役割】
1. セーフティーコミッティーは、選手から3 名選考される。
  セーフティーコミッティーはテイクオフ周辺を含めて飛行コース上が危険なコンディションになったときに、大会競技委員長にそれを連絡する。
  大会競技委員長はその情報を基に競技を続行するかどうかを決めなければならない。
  ただし競技を続行するかどうかの最終的な判断は飛行中のパイロット個人が下す。
  また、タスクコミッティーにより決められた当日のタスク内容が安全に行えるかどうかを確認する。
III-7 【大会競技委員長】
1. 大会競技委員長は、エリアに精通した人たちからの情報(空中から、地上から)と意見を組み込みその日に合ったタスク案を提示することができる。
  大会競技委員長は、飛行中のセーフティーコミッティーに状況の変化の確認をすることができる。
  ただし、選手が競技委員長を兼ねることはできない。
III-8 【競技にキャンセル】
ダミーが全くソアリングできない場合または、ソアラブルではない場合、競技委員長は競技をキャンセルすることができる。
またこのような条件の場合は、タスクコミッティーおよびセーフティコミッティは競技委員長に助言し、L/D競技にならないように協力すること。
III-9 【ブリーフィング】
1. ブリーフィングにはジェネラルブリーフィングとタスクブリーフィングとがある
 
III-8.1 ジェネラルブリーフィング
 
1. 参加選手は、大会主催者が行うジェネラルブリーフィングに参加しなければならない。
  その重要なインフォメーションは、公式掲示板に掲示される。
III-8.2 タスクブリーフィング
 
1. タスクブリーフィングは気象情報、エリア地図を加味してテイクオフエリア付近で、参加選手全員に対して行われる。
2. 競技内容は漏れなくタスクボードに記載される。
3. ブリーフィング終了から、ウインドオープンまでは最低15 分間の余裕を持たせる。
III-8.3 参加選手の責任
 
1. 参加選手全員はブリーフィングの内容、タスクボードの記載事項に関して、正しく理解しなければならない。
III-10 【結果の掲示】
1. 結果の仮発表は、可能な限り早く掲示する
2. 仮発表後1 時間以内にコンプレインの受付を行う
3. すべてのコンプレイン、抗議を受け付け、結果訂正後、大会競技委員長の確認を受け結果の正式発表とする。
III-11 【不服申立て(コンプレイン)】
1. コンプレインは訂正してもらうことが目的であり、抗議(プロテスト)を行うものではない。
  競技中何かに不満を持った場合、先ず担当役員にその処置につき援助を依頼する。
  その処置に不満がある場合、選手は競技委員長又はその指定する役員にコンプレインを行うことができる。
  このコンプレインは不満があった場合直ちに行い、迅速に処理しなければならない。
III-12 【ペナルティーおよび失格】
1. 競技委員長は、競技者が競技規則に違反した場合、違反者にペナルティーを科すことができる。
  ペナルティーの程度
 
a) 重大な違反にはその日のタスクの0スコアーが科せられる。
b) スポーツ精神に反する行為は、大会失格となる。
ペナルティーは、当該ペナルティーが科せられた日の結果表に記載される。
III-13 【抗議(プロテスト)】
1. III-11 III-12 に関する処置に対して抗議がある場合は、競技開始前に行わなくてはならない。
2. 抗議は、指定された時間内に書面で大会競技委員長に提出しなければならない。
3. 供託金がある場合は、抗議が認められた場合は返却し、認められなかった場合は没収される 。
III-14 【陪審員】
1. 陪審員は、大会実行委員長、大会競技委員長、タスクコミッティー(選手2 名のうち1 名)からなる 。
III-15 【抗議の処理】
1. 大会競技委員長は、いかなる抗議も遅延なく陪審員に通知しなければならない。
III-16 【審査】
1. 陪審はいかなる抗議についても、該当するFAI 規則および、競技規則に基づいて、双方の意見を聴取する。
 
III-15.1 処罰と決定事項
 
1. 競技委員長は、結果および審査の概要を、公表しなければならない。
III-17 【結果の送付】
1. 大会の結果は、JHF 所定の大会報告書に、大会において提出された正式抗議と、それに対する処置を付記して、大会終了後2 週間以内にJHFに提出する。(大会順位表にJAAフライヤー登録証またはJHFフライヤー会員番号を明記する)
III-18【事故及び損害賠償】
1. 大会期間中、万一事故や傷害、損害が生じた場合、フライトエリアルール及び大会(競技)規則に則り選手本人の責任において速やかに処置を行い大会本部に報告をする。
2. 選手は主催者及び大会関係者に対して責任追求、損害賠償などの要求を決して行わないこと。
III-19【フライトの成立】
1. 物理的に全選手がテイクオフするだけの時間 (当日の参加者× 1 分) ゲートが開いており(選手が同時にテイクオフすることが可能な複数のゲートがある場合はその合計オープン時間)、なおかつデイクオリティが0を超えた場合。
  あるいは当日参加選手全員がテイクオフし、なおかつデイクオリティが0を超えた場合競技は成立する
III-20【成績発表】
1. 得点計算が終わり次第、公式掲示板にてフライト成績を仮発表する。
2. 正式発表は翌日の受付時間とする。
3. 成績発表後定められた時間以内に異議申し立てがなければその成績は公式のものとする。
4. 表彰式以前で計算などの明かな運営側のミスがあった場合成績の修正ができる。
III-21【順位の決定】
1. 大会期間中の合計得点で順位を決定する。
2. 10 位以内の選手の合計得点が同点の場合、ゴールした数の多い方が上位とする。
III-22【表彰】
1. 表彰は総合の1-6位だけではなく、なるべく多くの表彰をすること。
キングポスト付き表彰
女子表彰
飛び賞
P証クラス表彰
シルバークラス表彰


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