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(B)大会運営に関する規則

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1. 一般
1-1. 競技責任者として競技委員長をおくこと。(大会選手が兼ねることはできない)
1-2. 参加者は有効なJAAフライヤー登録またはJHFフライヤー会員登録をしていること。
1-3. 外国人は、日本国内で有効な第3者賠償責任保険(JHFフライヤー会員登録)に加入していること。
1-4. フライトは全て選手個人の責任において行うこと。
1-5. 選手は心身共に競技が出来る健全な状態であること。
1-6. 大会主催者は理由を明記し参加希望者を拒否できる。
1-7. フライトは使用機材の運用限界内で行うこと。
1-8. 電線、建造物、人混み等の上空は 50m 以上の高度を持って飛行すること。
1-9. 雲中飛行は禁止とされ、競技役員、他の選手によって監視される
 
雲中飛行とは、グライダーの一部又はパイロットが雲により、第三者からの視界から消えたときのことを言う
多くの選手が雲中飛行をした場合、競技委員長は競技を中止する場合がある
1-10. 参加者はフライトしたか、しないかにかかわらず毎日安全確認の報告を決められた時間内に行うこと。
1-11. 気象条件を十分に把握し、安全に競技が出来る運営を心がけること。
2. 機材
2-1.
選手は、安全なヘルメット、ロック付きのカラビナ、120日以内にリパックされた緊急用パラシュート、セカンダリースイングラインは、必ず装着すること。
2-2.
使用機材の安全性は選手個人により確保されていること。
2-3. 選手は、使用機材が損傷した場合は速やかに主催者に知らせ、適切な処置(パーツ交換・修理) をすること。
  処置後の機材は損傷を受ける以前と同様の耐空性及び耐久性を持っていなければならない。
2-4. 投棄できるバラスト (水、乾いた細かな砂など)を選手が装備することは認めるが、投棄が可能か否かはその大会規則に従い使用には十分注意する事。
  尚、危険となる恐れのある物品を投下してはならない。
2-5. 無線機を携帯し使用するときは、電波法にもとづいて使用しなければならない。
2-6. 無線の緊急用、連絡用周波数、使用禁止の役員周波数等を指定すること。
3. 航空法を
遵守すること
3-1. 航空法第百八十一条
  飛行中の同順位の航空機相互間にあっては、他の航空機を右側にみる航空機が進路を譲らなければならない。
3-2. 航空法第百八十二条
  正面又はこれに近い角度で接近する飛行中の同順位の航空機相互間にあっては、互いに進路を右に変えなければならない。
  前方に飛行中の航空機を他の航空機が追い越そうとする場合 (上昇叉は下降による追い越しを含む) には、後者は、前者の右側を通過しなければならない。
3-4. 航空法第百八十六条
  進路権を有する航空機は、その進路及び速度を維持しなければならない。
3-5. 航空法第百八十七条
  航空機は、他の航空機と接近して飛行する場合は、衝突のおそれのないように、間隔を維持しなければならない。
3-6. 航空法第百八十三条
  着陸のため最終進入の経路にある航空機及び着陸操作を行っている航空機は、飛行中の航空機、地上又は水上において運行中の航空機に対して進路権を有する。
3-7. 航空法第百八十四条
  着陸のため飛行場に進入している航空機相互間にあっては、低い高度にある航空機が進路権を有する。
  但し、最終進入の経路にある航空機の前方に割り込み、叉はこれを追い越してはならない。
4. センタリング
4-1. 先にセンタリングをしている機体が、いるサーマルへ入る場合、外周より安全を確認し、必ずその旋回方向に合わせ進入すること。
4-2. 同一サーマル内では、下でセンタリングをしている機体の旋回方向に、他の機体は合わせること。
4-3. 同高度でセンタリングをしている機体は、旋回の中心を合わせるようにすること。
5. 競技タスク
及び競技規則
の適用
5-1. 競技タスクは参加選手の技能に応じたものとする。
5-2. 競技規則は大会開始後は安全上の理由以外で変更してはならない。
  ただしJHF・HG競技委員長が特に認めた場合はその限りではない。
6. 競技の中止
6-1. 一旦競技が開始されても気象条件の急変等、選手の安全が確保されない場合、その競技をキャンセルすることができる。
6-2. その場合フライト中の選手にはテイクオフエリアやランディング場等で赤旗等を振ることにより知らせるか無線機による連絡を行うこと。
  赤旗もしくは無線機により連絡を受けた選手は速やかに安全にランディングすること。
7. その他
7-1. 大会規則に違反した選手あるいは役員の指示に従わない選手には競技委員長が警告を与える。
  2回警告を受けた選手は大会失格とする。
7-2. 重大なる危険行為をした選手および不正を働いた選手はその時点で大会失格とする。
・施設に関する規則
・競技参加に関する規則


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