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大 会 結 果 報 告 書   (総 合)

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報告日:1999年 4月 7日

大会名

ハンググライディング日本選手権 in 広島

大会区分

HG

公認 (A級)

ポイントシステム 対象

開催日

1999年 3月21日〜1999年 3月27日

 7日間(休息日を除く)

開催地

広島県広島市神ノ倉山周辺フライトエリア

競技結果

クラス

順位

氏  名

都道府県

使 用 機 体

所     属

得  点

 

 

 

 

 

 

大門 浩二

茨城

トップレス13.5

BUMP

1170.5

今嶋 功

鳥取

トップレス13.5

オーク

1095.6

藤田 直己

東京

RCS

グッケンモスウイング

1016.5

鈴木 博司

三重

JAVA.COMP150

バーズアイビュー

981.0

外村 仁克

大阪

CSX3

キングポスト

968.6

波多野 康雄

兵庫

RCS

IPA

947.4

友広 勉

大阪

トップレス13.5

キングポスト

934.8

川瀬 力

鳥取

フュージョン150

オーク

898.3

岡田 明子

静岡

ブレード132

西富士友の会

321.7

井手 有生

兵庫

ラミナール12

キングポスト

292.5

春山 和美

奈良

ラミナール12

キングポスト

212.6

成立したフライト本数

3本

成立日の半分以上に参加した人数

73人

RVF累計

1.25

上記人数の内のAシード人数累計

30人

上記人数の内のBシード人数累計

21人

上記人数の内のCシード人数累計

21人

大会概要

気象条件に恵まれず、RVFが1となった日が1日しかなく、非常に渋い条件の中で2日競技を行い、残りの4日は競技キャンセルとなった.。第3日目が競技の初日となり、大会を通して最も良い気象条件に恵まれた。タスクは43.5Kmのサーキットパイロンを設定、73人の選手中8人がゴールを達成した.。第4,5日目が非常に渋い気象条件となったが、この条件の下でも数人の選手がミニマム距離以上を飛行し、RVFは低いものの競技として成立した。第1,2日目、第6,7日目は気象条件が悪く競技をキャンセルした。非常に悪い気象条件の前に頑張る選手・役員の様子を見て”天使がため息をついた“天使のため息”が選手を上昇させ、本大会を成立に導いた。

 

大会結果報告書 (各競技日毎の結果)


 

第 1日目

1999年 3月21日

不成立

 

タスク/設定パイロン(名称):

気象条件:朝から雲が低く垂れこめ時々雨が降る状態で、午後になっても同じような状態が続いた。

概要: 選手の受付をして1時間ほど様子を見たが、天候の回復が望めないため競技をキャンセルした。

  

第 2日目

1999年 3月22日

不成立

 

タスク/設定パイロン(名称):

気象条件:午前中は雲が空全体を覆う状態で、午後3時頃から日差しが出だし天候が回復しだす。風は北向きの風が8m以上で強い状態が終日続いた。

概要: 天気が午後から回復するという予報があったため12時まで天候の状態を見たが、天気の回復が午後遅くなるとの予報で、風の向きも斜面をなめるような状態なのでソアラブルな条件を期待できないため競技をキャンセルした。

 

第 3日目

1999年 3月23日

成立

 

参加の意志表示をした選手数

Nto

73人

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

Nh

 

24人

上記Ntoの内のAシード選手数

S

10人

上記Ntoの内のBシード選手数

S

 7人

ミニマム距離を超えなかった選手

(テイクオフをしなかった者も含む)

Nb

19人

上記Ntoの内のCシード選手数

S

 7人

フライト有効計数

RVF

 1

20Km以上飛んだ選手数

25人

設定されたタスク距離

Dt

43.5Km

ゴールした選手数

Nf

 8人

ミ ニ マ ム 距 離

Dmin

4.7Km

最短フライト時間

Tmin

1:24:00

最 長 飛 行 距 離

Dmax

43.5Km

ゲートオープン累計時間

3:40:00

TOP10人の合計飛行距離

425.7Km

ファーストゴールボーナス

0:09:30

 

タスク/設定パイロン(名称):TO2(荒谷山)>B(新おおみ橋)>H(真徳寺)>A(パチンコ店)>J(向原高校)>A(パチンコ店)>J(向原高校)>ML

気象条件:前日までの冬型の気圧配置が緩み、寒気は残った状態。11時頃から高層に雲がかかり、日照が少し弱められた。低層には雲ができずブルーサーマルの条件となった.。

概要:大会3日目にしてようやく競技を行える気象条件となった.、結果的には大会を通して最も良い条件だった。テイクオフは荒谷山。ダミーフライヤーが上空に数機いる状態で、ゲートオープン直後に数人の選手がテイクオフ、条件だった。テイクオフは荒谷山。ダミーフライヤーが上空に数機いる状態で、ゲートオープン直後に数人の選手がテイクオフ、ゴールした選手は8人で50人を超える選手がミニマム距離以上を飛行した.。高層の雲の影響で日射の強さが少し弱くなる状態が時々あり、上昇気流が弱まるときがあったため苦労した選手も多かったようだ.。ファーストゴールは大門選手、ゴールの最短フライト時間は今嶋選手がゲットした。

 

第 4日目

1999年 3月24日

成立

 

参加の意志表示をした選手数

Nto

73人

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

Nh

 

 8人

上記Ntoの内のAシード選手数

S

10人

上記Ntoの内のBシード選手数

S

 7人

ミニマム距離を超えなかった選手

(テイクオフをしなかった者も含む)

Nb

60人

上記Ntoの内のCシード選手数

S

 7人

フライト有効計数

RVF

0.18

20Km以上飛んだ選手数

 0人

設定されたタスク距離

Dt

18.0Km

ゴールした選手数

Nf

 0人

ミ ニ マ ム 距 離

Dmin

4.7Km

最短フライト時間

Tmin

最 長 飛 行 距 離

Dmax

11.7Km

ゲートオープン累計時間

3:45:00

TOP10人の合計飛行距離

75.6Km

ファーストゴールボーナス

 

タスク/設定パイロン(名称):TO2(荒谷山)>E(平岡建設)>F(三篠園)>ML(メインランディンク)>F(三篠園)> B(新おおみ橋)>H(真徳寺)>ML

気象条件:高層の雲が厚くかかり、太陽の形が時々確認できる程度の日射しかなかった.。風は北東2m程度から後、南西1,2mに変わった。

概要:強いサーマールが期待できない状態なので、タスクをできるだけ小さく設定しゲートオープンした。ソアラブルな条件ではないが天候が後半になるほど悪くなるとの予報もあり、順次選手がテイクオフしていった。その中でごく弱いサーマルをつかみテイクオフより高く上がった波多野選手がミニマムを達成した。1時半頃からテイクオフの風向が北東から南西に変わり、このときテイクオフ前に小さなシェアラインが発生した。この後1時間弱この状態が続き、この時間帯にテイクオフした選手のうち数人がミニマム距離以上を飛行した.。なかでもリフライトでテイクオフした大門選手がこの日の最長距離を飛行した.。

 

第 5日目

1999年 3月25日

成立

 

参加の意志表示をした選手数

Nto

71人

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

Nh

 

 5人

上記Ntoの内のAシード選手数

S

10人

上記Ntoの内のBシード選手数

S

 7人

ミニマム距離を超えなかった選手

(テイクオフをしなかった者も含む)

Nb

66人

上記Ntoの内のCシード選手数

S

 7人

フライト有効計数

RVF

0.07

20Km以上飛んだ選手数

 0人

設定されたタスク距離

Dt

18.8Km

ゴールした選手数

Nf

 0人

ミ ニ マ ム 距 離

Dmin

4.7Km

最短フライト時間

Tmin

最 長 飛 行 距 離

Dmax

6.7Km

ゲートオープン累計時間

4:00:00

TOP10人の合計飛行距離

26.2Km

ファーストゴールボーナス

 

タスク/設定パイロン(名称):TO2(荒谷山)>E(平岡建設)>F(三篠園)>ML(メインランディング)>F(三篠園)> D(江地大橋)>I(テレビ塔)>D(江地大橋)>ML

気象条件:高層の雲が厚くかかり日射が全くない状態。風は弱い北から後に南西2~4mに変わった。低層の雲はテイクオフ+200m程度に霧状で、時々積雲らしい形を見せる程度。

概要:強いサーマールが期待できない状態なので、タスクをできるだけ小さく設定しゲートオープンした。ソアラブルな条件ではないため選手が様子を眺めている状態が長く続いたが、2時前頃から弱いリフトが発生しダミーフライヤーがゲインすると、多くの選手が続けてテイクオフした。この頃から南西の風が強くなりミニマム距離を飛行することも困難な状況となったため、テイクオフでゲインしてからパイロンをとりに行った選手の中で約半分の選手しかミニマム以上の距離を飛行することができなかった。最長飛行距離は今嶋選手で、ミニマム距離を2Km越えるにとどまった.。

 

第 6日目

1999年 3月26日

不成立

 

タスク/設定パイロン(名称):

気象条件:前線の影響で明け方から弱い雨が降り、徐々に雨が強くなっていき、その状態が終日続いた。

概要:朝から雨が降り気象条件の回復も見込めないため競技をキャンセルした。

  

第 7日目

1999年 3月27日

不成立

 

タスク/設定パイロン(名称):

気象条件:前日までの雨の影響で雲が多く、午後4時頃から天候が回復しはじめる。北から北北西の風が6m程度吹く状態が終日続いた。

概要: 午後からの気象条件の回復を見込んで神ノ倉山テイクオフへあがり気象条件の回復を待ったが、天候の回復が遅れ、風の向きも神ノ倉山斜面をなめるように吹く状態がダミーフライトにより確認できたため午後1時頃競技をキャンセルした。


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