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この文章はJHFに提出された大会報告書をそのまま掲載しました。

大会名      かながわ・ゆめ国体 日立カップ 国際ハンググライディング大会

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大会区分    HG B級公認

開催日     1998年 5月15日〜5月19日

開催地     神奈川県秦野市 丹沢エリア

大会概要    

毎年一月に開催されていた丹沢スカイグランプリが、今年は国体のコアイベントとして5月15日から5月19日に開催された。今大会は国際大会ということで今年2月に行われた世界選手権チャンピオンのGuid Gehrmanをはじめ世界各国から10名の選手を招待してレベルの高い競技が期待された。メインランディングでは競技以外のイベントも催されていて、一般の見物客が多数詰めかけるものと予想されたため、ハンググライダーの大会としては初めての試みとなる実況ボードが設けられ初めて見る人にもわかりやすい大会となった。競技はスタッフの願いもむなしく前半2日間のみの成立で終わり何とも消化不良のまま終わった。結果は世界ランキング上位陣のレベルの高さをまざまざと見せつけられた。初日、Manfred Ruhmerが2位のChris Araiに6分の差を付けて初戦を飾る。2日目Guid GehrmanがManfred Ruhmerを1分差でかわしたが、総合でManfred Ruhmerが逃げ切り勝利を手にし、賞金80万円をGET。

 

第1日目     1998年5月15日  成立

参加の意思表示をした選手数 Nto        70人

上記Ntoの内のシード選手数 S          5人

フライト有効係数      RVF   1.000

設定されたタスク距離    Dt        40.4km

ミニマム距離        Dmin       8.9km

最長飛行距離        Dmax       40.4km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh         51人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb        9人

ゴールした選手数      Nf 9人

最短フライト時間      Tmin      1:14:00

タスク/設定パイロン(名称):

TO−鍋割山荘(E)−岳の台山頂展望台(B)−(E)−チェックメイトCCクラブハウス(G)−横野農機具小屋(I)−太平洋GCクラブハウス(F)−戸川公園風の吊り橋(K)

気象条件:

はれ

概要:

前日の練習日とは打って変わって朝から晴天。ただウエザーリポートでは午後からは海風が入って雲が広がり、サーマルトップが下がってしまう予報。ところが海風は遅れて好条件が夕方まで続いた。そんな中、競技は外国選手の早さだけが目立った。1位のManfred Ruhmerから3位のGuid Gehrmanまでが8分差だったが、善戦し日本人トップに4位に入った宮本功は18分の差を付けられてしまった。日本人選手達は「後ろからビュンビュン抜いていって全然ついてゆけなかった」と感想を漏らした。