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この文章はJHFに提出された大会報告書をそのまま掲載しました。

大会名     プレ日本選手権 in 広島

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大会区分    HG A級公認

開催日     1998年2月27日〜3月3日

開催地     広島県広島市神ノ倉山エリア

大会概要    

98年度ポイントレース第2戦目が広島県神ノ倉周辺エリアで開催された。今大会の流れとしては、強風のため2日目,3日目がキャンセルとなったが残り3本はまずまずの条件の中全員がフライトでき、3本成立となった。成績は初日、4日目とトップをとったとの村選手がそのまま逃げ切り、優勝。そして終日上位にくいこむ手堅いフライトで大門選手が2位に入り、点数的に混戦状態のまま大会は終了した。そして約1ヶ月ずらして、より好条件の来年度日本選手権に期待がかかる。

第1日目     1998年2月27日 成立

参加の意思表示をした選手数 Nto        47人

上記Ntoの内のシード選手数 S     4人

フライト有効係数      RVF   0.96242

設定されたタスク距離    Dt        37.6km

ミニマム距離        Dmin       4.4km

最長飛行距離        Dmax 29.1km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh         9人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb         28人

ゴールした選手数      Nf   0人

最短フライト時間      Tmin      ------------

 

タスク/設定パイロン(名称):

TO1 →C→E→R→GLゴール

気象条件:

低気圧の中心が南海上へ抜け、昨日までの悪条件が一気に好転し、逆転層はさほど高くないものの弱い北西風との予報でエリアとしては好条件であった。

概要:

正午頃山頂にて風向、風速、雲量等、予報通りで今後を期待するが前方で」発達した積雲が次から次へとテイクオフ近辺を影らせ、なかなか地表が暖まらずリフトをつかまえる選手が少ない中、一時的に晴れたタイミングで出た選手がタスクを消化しに出発。

 

第2日目     1998年2月28日 不成立

気象条件:

南海上に抜けた低気圧が発達し、冬型の気圧配置が強まる。これから北〜北西の風が強くなり地上でも最大10m/s以上の風が吹くとのことなのでフライトをキャンセル。

 

第3日目     1998年3月1日 不成立

気象条件:

昨日からの冬型の気圧配置が続き、夕方には強風はおさまるとはいうものの、テイクオフにて、昼前の時点で最大10m/s以上の風が吹いていたのでキャンセル。

 

第4日目     1998年3月2日 成立

参加の意思表示をした選手数 Nto        52人

上記Ntoの内のシード選手数 S     4人

フライト有効係数      RVF   1

設定されたタスク距離    Dt        52.4km

ミニマム距離        Dmin       4.4km

最長飛行距離        Dmax 30.1km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh        21人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb        23人

ゴールした選手数      Nf   0人

最短フライト時間      Tmin      -----------

タスク/設定パイロン(名称):

TO1→E→C→J→D→G1ゴール

気象条件:

冬型の気圧配置がおさまりながらも上空には寒気が残る。風向は北から北西の風が弱く、低層では南西の風が入る。逆転層は1900mとそこそこ高く好条件。

概要:

テイクオフでは一時的に東寄りの風が吹きシンク等で悩まされるが西斜面の暖まる午後にはコンディションが良くなり、予報通りの高度でトップアウトする選手が増えるが、タスクコース後半の西よりの風で好条件の谷間に5m/s位の北風が極地風として吹き、ランディングする選手が続出。

 

第5日目     1998年3月3日  成立

参加の意思表示をした選手数 Nto        52人

上記Ntoの内のシード選手数 S     4人

フライト有効係数      RVF   0.61039

設定されたタスク距離    Dt        33.5km

ミニマム距離        Dmin       4.4km

最長飛行距離        Dmax 23.6km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh         4人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb         37人

ゴールした選手数      Nf   0人

最短フライト時間      Tmin      ---------

タスク/設定パイロン(名称):

TO1→C→D→C→D→B→E→MLゴール

気象条件:

高気圧の前側にあり晴天ではあるが西から高層雲がはりだしてくるとの予報。1000m1500mに強い逆転層があるが、800mまでの気温減率は良好とのこと。

概要:

予報では「2〜3m/sの南西風が吹く」であったが、実際には5m/s近い南風が吹き斜面のリフトが流される中、グランドサーマルをうまく使った選手が距離を延ばす。やはり西斜面の暖まる後半には南風も弱まり好条件になった。リッジでタスクを消化していく選手が増える


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