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この文章はJHFに提出された大会報告書をそのまま掲載しました。

大会名     第15回西富士ジャパンクラシック

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大会区分    HG B級公認

開催日     1997年12月31日〜1998年1月3日

開催地     静岡県富士宮市猪之頭 朝霧高原周辺

大会概要    

初日は+1200mゲインの良好なサーマル条件、前半の北風が心配されたが、50.6kmのタスクを23名がゴールする素晴らしいレース展開となった。最速は107分の菊池、続いて4分差で鈴木。2日目は前線通過予報の為、安全上キャンセル。3日目・4日目は、冬の西富士らしからぬ渋々のコンディションの中、こまめに上げては進み、時間をかけて距離を延ばした阿部・菊地・鈴木らが首位に立った。全般的に,いつもの西富士のセオリーでは通用せず、鋭い読みと判断力が要求されるハイレベルな大会となった。また、前山飛行禁止空域が懸念されたが問題なく良い成績が出せた。

 

第1日目     1997年12月31日  成立

参加の意思表示をした選手数 Nto    81人

上記Ntoの内のシード選手数 S     8人

フライト有効係数      RVF   1.0

設定されたタスク距離    Dt     50.6km

ミニマム距離        Dmin    6.7km

最長飛行距離        Dmax 50.6km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh    44人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb    7人

ゴールした選手数      Nf    23人

最短フライト時間      Tmin      1:47:00

タスク/設定パイロン(名称):

TO→G(ふもと山の家)→D(田貫湖そば東屋)→O(建設大学南青少年会館)→B(天子の墓)→P(県境割石峠ロッジ)→E(高原社牧場ハウス)→M(西富士メインランディング)

気象条件:

快晴雲底2350m 北西の風やや強し

サーマル良好 +1200mゲイン

概要:

11時ゲートオープンしたものの、左サイドウインドの為、クローズとオープンを繰り返した。しかも北西の為、TO前は多少荒れていた。しかし通称北風山での良い上がりを見て選手達は次々とTOして行き、誰一人ブッ飛ぶ者なく上げて行った。上空では+1200mゲインの良好なサーマル条件であったが、北西風がやや強くいつもの西富士のセオリーでは全く通用せず鋭い読みと判断力が要求される素晴らしいレース展開となった。結果50.6kmのタスクを23名がゴールし、最速は107分の菊池、4分差で鈴木そして山根、安部と続いた。

 

第2日目     1998年1月1日 不成立

気象条件:

曇り 時々 晴れ 天気下り坂 午後2時に前線通過予報

概要:

安全上によりゲートオープン以前に競技キャンセル。メインランディングでは、PM2:30より突風が吹き雨がパラつき始めた。

 

第3日目     1998年1月2日 成立

参加の意思表示をした選手数 Nto  80人

上記Ntoの内のシード選手数 S     8人

フライト有効係数      RVF   0.74

設定されたタスク距離    Dt    35.7km

ミニマム距離        Dmin   6.7km

最長飛行距離       Dmax  29.7km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh    5人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb    52人

ゴールした選手数      Nf   0人

最短フライト時間      Tmin      -------------

タスク/設定パイロン(名称):

TO→G(ふもと山の家)→D(田貫湖そば東屋)→G→D→O(建設大学南青少年会館)→F(県立朝霧野外活動センター)→M(西富士メインランディング)

気象条件:

晴れのち曇り 雲底1500m(+350ゲイン)弱い南風。後半雲底下がり1350m(+200ゲイン)南の風強くなる。上げ渋い。

概要:

冬の西富士らしからぬ渋いコンディション。雲底が尾根に低くかかっている中、ガスをよけながらのフライト。その様な条件の中、鈴木,安部両選手がガンバッテ距離を延ばし首位に立った。

 

第4日目     1998年1月3日  成立

参加の意思表示をした選手数 Nto    76人

上記Ntoの内のシード選手数 S     6人

フライト有効係数      RVF   1.0

設定されたタスク距離    Dt        40.1km

ミニマム距離        Dmin       5.6km

最長飛行距離        Dmax 35.2km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh    25人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb    13人

ゴールした選手数      Nf   0人

最短フライト時間      Tmin      -------------

タスク/設定パイロン(名称):

TO→H(タカデッキ)→D(田貫湖そば東屋)→O(建設大学)→B(天子の墓)→F(高原社)→M(西富士メインランディング)

気象条件:

晴れ 逆転層1250m〜1450m 対流少ない。南風弱し。上げ渋い。

概要:

晴れていたが、対流少なく渋々のコンディション。この様な条件下、こまめに上げては進み、時間をかけてパイロンをひとつひとつ消化して行った安部・菊地・鈴木・今嶋らがゴール近くまで距離を延ばしたが、タスクフィニッシュタイムが迫り残念ながらゴール者なしに終わった。


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