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この文章はJHFに提出された大会報告書をそのまま掲載しました。

大会名      ’97ハンググライディング日本選手権 in まえばる

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大会区分    HG A級公認

開催日     1998年3月21日〜3月28日

開催地     福岡県前原市雷山エリア

大会概要    

’97日本選手権が福岡県前原市雷山エリアにて8日間にわたり開催され、熱戦が繰り広げられた。開催日程の前半は気象条件も良く、4本成立となる。初日は日照も少なくタスク距離31.6kmの設定中、19,2kmしか飛べずに終わったが、残り3本はゴール者が毎日15名以上も出るスピードレース展開となる。このスピードレースを制したのはこれまでずっと2位止まりだった鈴木博司選手。2位の波多野選手に323点もの差をつけて初優勝を飾った。3位には最近競技に専念することになった大門選手。そしてベスト10に昨年より競技を始めた大沼選手、競技参加3戦目若干二十歳の高橋元基選手。今後が期待される。

 

第1日目     1998年3月21日  成立

参加の意思表示をした選手数 Nto        52人

上記Ntoの内のシード選手数 S     6人

フライト有効係数      RVF   0.56565

設定されたタスク距離    Dt        31.6km

ミニマム距離        Dmin       9.1km

最長飛行距離        Dmax 19.2km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh        10人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb        42人

ゴールした選手数      Nf   0人

最短フライト時間      Tmin      --------------

タスク/設定パイロン(名称):

TO→M(ダム)→J(山荘)→E(小学校)→I(食堂)→N(雷山ゴルフ場)→K(中学校)→E→L(ゴール)

気象条件:

曇り

概要:

前日に降った雪がテイクオフにまだ残っていた。雲が多く、どうにも日照が弱い。発表されたタスクは31.6km。上げ渋る条件ではあったが有力選手達はタイミングを見計らいパイロンをクリアしていった。Iパイロン(食堂)をとった後、N(雷山ゴルフ場)へ向かう際、沖周りと山周りで勝負が分かれた。1位は19.2kmで波多野選手。2位は鈴木、外村、今嶋選手が同点。渋い条件が反映しているのかミニマムを超えた選手は10名のみとなった。

 

第2日目     1998年3月22日  成立

参加の意思表示をした選手数 Nto        53人

上記Ntoの内のシード選手数 S     6人

フライト有効係数      RVF   1

設定されたタスク距離    Dt        31.5km

ミニマム距離        Dmin       8.7km

最長飛行距離        Dmax 36.5km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh        35人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb        13人

ゴールした選手数      Nf  16人

最短フライト時間      Tmin       1:14:00

タスク/設定パイロン(名称):

TO→I(食堂)→H(NTT鉄塔)→E(小学校)→H→D(水産会社)→K(中学校)→I→L(ゴール)

気象条件:

晴れ

概要:

昨日とうってかわって晴天。しかし風が強く昼過ぎにやっとオープン。タスク距離は31.5kmで昨日とあまり変わらない。タスク後半のグランドの移動に勝負の分かれ目があった。前半好条件にも恵まれ勢い良く飛ばしていた選手達はタスク後半一時的に弱くなったサーマルに面食らって先行グループは」すでにDパイロンをとっていたが、後を追ったグループは次のタイミングを待てず降りてしまう選手が続出した。この日を制したのは、遅れてスタートしたにもかかわらず先の選手をぶち抜いた鈴木選手。2位に3分差で勝ち取った。2位大門、3位板垣選手。ゴール者は16名。

 

第3日目     1998年3月23日 成立

参加の意思表示をした選手数 Nto        49人

上記Ntoの内のシード選手数 S     6人

フライト有効係数      RVF    1

設定されたタスク距離    Dt        27.3km

ミニマム距離        Dmin       9.1km

最長飛行距離        Dmax 27.3km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh        28人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb        10人

ゴールした選手数      Nf  15人

最短フライト時間      Tmin      1:06:00

タスク/設定パイロン(名称):

TO→M(ダム)→J(山荘)→E(小学校)→I(食堂)→M→G(畜産団地)→E→L(ゴール)

気象条件:

晴れ のち 曇り

概要:

朝から晴れてはいたが、気象情報では昼には曇って終わってしまうとのこと。北西斜面のエリアでそれはない。それでも成立に賭けて、10時30分という北西斜面では考えられない時間にオープン。タスク距離もミニマムの3倍ぎりぎりの27.3kmとした。ところが言い方向にずれて意外に条件は良かった。後半予報通りに曇っても気温減率が良いのか、高く上がっていた。1位は波多野、2位鈴木、3位には梅田選手が入った。この日のゴール者は15名。

 

第4日目     1998年3月24日  不成立

気象条件:

雨 のち 曇り

概要:

競技キャンセル

 

第5日目     1998年3月25日 成立

参加の意思表示をした選手数 Nto        48人

上記Ntoの内のシード選手数 S     6人

フライト有効係数      RVF    1

設定されたタスク距離    Dt        36.7km

ミニマム距離        Dmin       9.1km

最長飛行距離        Dmax 36.7km

ミニマム距離を超え、なおかつ最長距離の半分以上飛行した選手数

              Nh        33人

ミニマム距離を超えなかった選手数(テイクオフをしなかった選手も含む)

              Nb         7人

ゴールした選手数      Nf  16人

最短フライト時間      Tmin      1:22:00

タスク/設定パイロン(名称):

TO→M(ダム)→J(山荘)→D(水産会社)→M→D→K(中学校)→M→L(ゴール)

気象条件:

曇り のち 晴れ 

概要:

今日こそ大きいタスクをと期待していたが、朝から雲が張っていて競技が危ぶまれた。が、午後には晴れるという情報に賭けて少し大きめのタスクを発表。なかなか出なかった選手も1時30分頃出始めると意外に条件が良く次々にテイクオフしていく。この日もまた遅めにスタートした鈴木選手が物凄い追い上げを見せて次々に追い抜いていく。鈴木選手は2位に10分もの差をつけて1位に。2位は早めに動いていた平林選手。3位板垣選手。この日のゴール者16名。

 

第6日目     1998年3月26日  不成立

気象条件:

晴れ

概要:

競技キャンセル

 

 

第7日目     1998年3月27日  不成立

気象条件:

晴れ

概要:

競技キャンセル

 

 

第8日目     1998年3月28日  不成立

気象条件:

概要:

競技キャンセル


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